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寒中~兼題「冬の空」


今週のNHK俳句の兼題は、「冬の空」。

「小正月」を過ぎて、凍えるような寒さも一段落、と思っていると今日は菜種梅雨のような暖かな雨、このまま春になるわけもなく、目まぐるしい気温の変化に風邪気味の人も多いようだ。
暦の上でも、寒中の真っ只中、「大寒」の週末過ぎにはまた寒さが戻るようだ。

先日の凍えるように寒い日、我が家から大阪湾を望むと、関空を包み込んだように雪雲で覆い尽くされていた。
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さて、兼題の「冬の空」である。

雪を齎す黒雲拡がる空も冬の空であるが、凍てつく空気の澄んだ空も、また冬の空である。

冬空に昴抱(いだ)きし茅渟の海 .....akira

冬空に綿飴のよな雲留め .....kumiko

近くに掲げられていた「十日戎」の幟旗が「節分祭」のものに変わり、寒さはまだまだ続くものの、暦の上とはいえ、「立春」がもうそこまで来ていると思うと、心なしか嬉しく思ったりするのは、少し気が早いかも。。。それほど春を心待ちさせる今年の寒さである。(akira)

theme : 俳句
genre : 趣味・実用

小寒~兼題「寒」


今週のNHK俳句の兼題は、「寒(一切)」。

早いもので、1月も10日目、明日は鏡開きである。
さる5日は、二十四節気の「小寒」だった。暦の上では、この日が、いわゆる「寒の入り」で、この日から立春の前日までの30日間が「寒中」「寒の内」と言われ、年中で一番寒さの厳しい時期とされた。
今年は、昨年末から寒に入ったような寒さが断続的に続いており、今朝も時折陽が差すものの、黒い雲が拡がり、時雨を齎すという不安定な天気となっている。
昨日の蓮池の上空も、時折時雨を齎す重い冬の雲で覆われていた。
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さて兼題の、「寒(一切)」である。

「寒」の付く言葉には、季節を表す「大寒」「小寒」「寒の内」などの他に、「寒」の時期ならではの「寒の水」「寒造」「寒紅」「寒卵」など沢山の言葉がある。

寒の水杓より一滴零れ出ず .....akira

老木に我を重ねし寒の空 .....kumiko

寒は、まだ始まったばかりだが、今年の寒さは始まるのが早かったこともあり、早くも寒の明けが待ち遠しい今日この頃である。(akira)

theme : 俳句
genre : 趣味・実用

謹賀新年


新年あけましておめでとうございます

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≪蓮池の奥山を染め、冴々とした冬空に昇る朝陽(今朝撮影)≫

凛とした空気に包まれた正月の明け
皆様には、健やかに新年をお迎えのことと存じます

本年も、マイペース小鈴とのんびり夫婦の気ままなブログにお付き合い賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

今年の我が家の年賀状です。
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今年は、戌年。本ブログの主でもある小鈴も、今年で12歳。年女です。

(小鈴ファミリー一同)

≪追伸≫今週の水曜俳句は、休稿となります。(akira)

theme : **暮らしを楽しむ**
genre : ライフ

年の瀬~兼題「日記買ふ」


今週のNHK俳句の兼題は、「日記買ふ」。

クリスマスも終わり、今年も5日を切った。今年2度目の風邪は、一向に治る気配が見えず、おまけに家内にまでうつしてしまったようで、年末の忙しい時期、なかなか事が捗らない。
先週末緩んだ寒さも、ここに来てまた真冬の寒さとなってきて、北国ではまた豪雪が心配されている。
今朝も北寄りの冷たい風の吹く寒い朝を迎えていて、時折真っ黒な雪雲が足早に通り過ぎる。
これは、昨日の蓮池の上空。
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雪を伴って行く黒雲は、時折時雨を齎し、ただでさえ遅れがちな年末の作業も、滞り気味となる。

さて、兼題の「日記買ふ」である。

新たな年への準備の品を買い求める、手帳、カレンダー等々、ただ日記に関しては、続ける自信がないから、若い頃以降、買い求めた記憶がない。

鬢(びん)白く皺(しわ)深く歳の日記買ふ .....akira

今年は特別多忙だった年末、多くの事にチャレンジした1年でもあった。当ブログも、細々ではあるが続けることができたのも、読者の皆様の暖かな見守り有っての事、来年も暖かく見守って頂ければ、幸いである。(akira)

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赤い色は冬の灯火~兼題「クリスマス」


今週のNHK俳句の兼題は、「クリスマス」。

明後日は、二十四節気の「冬至」。1年で夜が最も長い日で、この日以降は、日に日に昼の時間が長くなっていくこととなる。中国の「易経」では、冬至のことを一陽来復とも言い、衰えていた太陽の力が再び勢いを増し、そのため、新しい年が来るという意味の他に、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのだという。

真冬の寒さ並みの日が断続的に続き、このまま年を越しそうな感じで、ここ数年ひかなかった風邪を12月に入り2度もひいてしまい、散々な年末となっている。

年末に入り、庭の木々も完全に葉を落とし、咲く花の数も格段に減少し、褐色の部分が多くなっている。そんな冬の庭にあって、赤い色を持つ葉や実は、冬ざれた庭のおいて温もりを演出してくれる。
特にオタフクナンテンの赤い葉は、冬の寒さにあたり、その赤さを一層輝かせ、庭を明るく灯してくれる。
玄関では、家内が寄せ植え教室で手に入れたポインセチアが、赤い葉と緑の葉で、クリスマスムードを演出している。
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さて、兼題の「クリスマス」である。

最近では、「ハロウィン」が終わると、すぐに「クリスマス商戦」に突入するようで、11月の中頃からクリスマスの飾りつけが目立つようになる。欧米では、この時期の売り上げが年間の1/3を占めるという。

クリスマスキャロル消え入る闇蒼し .....akira

孤食にもチキンがひとつクリスマス .....kumiko

クリスマス寒波は、雪を積もらせ、ホワイトクリスマスを演出する。ただ、今年は既に寒波が襲来して、豪雪で知られる青森の酸が湯では、既に積雪が2mを越えたという。先が思いやられる長い冬の始まりである。(akira)

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