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夏花は元気色


昨日は、二十四節気の「大暑」、暦の上では、一年で最も暑い時期だという。次の二十四節気(8月7日)が「立秋」だから、夏のピークを迎えるわけだが、暑さのピークはもう少し先になる。
関東の梅雨明けが遅れているようだが、こちらは、梅雨明け後、夏休み入りに合わせたように、連日の夏空となっている。
今朝も、早朝から強い陽射しが容赦なく照り付けている。

本来、草木にとって太陽は、成長に欠かせないものであるが、梅雨明け間近のこの時期は湿度の高さによる蒸れもあり、焼き付くような暑さは、夏の草花にとっても堪える暑さなのである。
庭の草花も、あまりの暑さに、勢いがない。
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夏の暑さに萎える草花の中で、葉色を競う、葉ゲイトウの葉が、実に元気がいい。
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緑色の葉を、中心部から徐々にカラフルに色鮮やかに変身させ、沈みがちな庭を、華やかにしてくれる。
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中から変わりはじめた鮮やかな色は、徐々に拡がり、やがて大きな緑の葉全部を染め上げる。

華奢な花びらの割には、直射日光をものともしない「サフィニア」も、夏の元気印だ。
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夏ガーデンの定番「メランポジウム」もまた、夏の元気印だ。どんな過酷な暑さにも負けないようで、公園などでも、よく見かける。
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ヒマワリに代表される、鮮やかな黄色い花は、太陽の申し子のようで、元気さに溢れている。

黄色い花といえば、夏野菜の花は、黄色が多い。胡瓜、かぼちゃ、瓜、トマト、ゴーヤ、などなど。。。
ヘチマも、その花は黄色だが、頭抜けて大きい。写真ではわかりづらいが、左手前の小さな花が、ゴーヤの花だが、その大きさの違いは一目瞭然だ。
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上の写真が雌花で、下が雄花、写真では分かりづらいが、雌花は既に花の根元に小さな実を付けている。
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ゴーヤに挟まれるように育つヘチマ。その花は大きく、遠くからも目立ち、緑に傾きがちな夏の庭を、華やかにしてくれる。

ヘチマというと、たわしやヘチマ水を連想されるようだが、鹿児島や沖縄では、胡瓜大に育った実を、味噌炒めにして食べる。これが中々旨い。最近では、緑のカーテンとして用いられる場合もあるようだが、是非とも食用にもして頂きたいと思う。(akira)

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genre : 趣味・実用

梅雨末期~草花たちの移ろい


しばし中休みの梅雨だったが台湾に甚大な被害を齎した「台風1号」の余波は、日本各地にも記録的な豪雨をもたらした。
その雨も過ぎ、今日明日と梅雨の中休み、天気予報では朝から晴れとなっていたが、時折陽が射すものの、雲の多い朝となっている。
昨日は、夕方から娘のゴスペルコンサートに大阪市内まで出掛けたのだが、その帰りの電車の車窓から、ふと空を見上げると、雲間から、月に寄り添うように光る木星の姿を見ることができた。6月には見逃した天体ショー、普段この時間には寝床に就いているのだが、思わぬ出来事に、何故か嬉しくなった。

梅雨で潤った庭の草花は、日々変化し、夏の色合いを濃くし始めている。

ワイルドガーデンでは、「デュランタ宝塚」が、幹から枝垂れるように枝を伸ばし、その先に白い縁取りのブルーの花弁の小花を房状に付け、艶やかな若緑の葉色を背景に、涼やかに風に揺られている。
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その足元では、今は亡き義母の大好きだったユリ「カサブランカ」の蕾が大きく成長し、開花の瞬間を待っている。
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建物際では、賑やかそして華やかに色香をまき散らす「西洋風蝶草」。
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先人たちは、その花に引き寄せられる虫たちの多い事から、この花を別名「おいらん草」と読んだそうだ。
小さい苗につく青虫取りは大変だったとkumikomamaは嘆いていたが、この花の妖艶さは、格別に魅力的だ。
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虫を引き寄せる力は強力なようで、胡瓜などのコンパニオンプランツとして育てられることもあるそうだ。

そして正に夏の申し子「トロピカルカンナ」、雨に打たれ花びらが傷み痛々しいのだが、その目の覚めるような朱色は、真夏の太陽と白い雲がよく似合う。
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それに引き換え、この楚々とした「露草」の可憐な美しさは、楚々として涼やかだ。
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花友さんに頂いた「パイナップルリリー」も、元気に育っており、その名のとおりパイナップルを思わす花姿は、ユニークだ。
また、若緑色の葉色、花色は、爽やかで、梅雨の憂鬱な季節の清涼剤だ。
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梅雨や、暑さに負けて萎れてしまう花の多いなか、この「ラバテラ」は、雨にも酷暑にも負けないで、次々と日々新しい花が顔を出す。
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kumikomamaの「コリウスガーデン」作りも、佳境に入って来た。
「コリウス」、綺麗な花が咲く訳ではないが、色彩豊かな葉色の織りなす様は、夏の花の少なくなる時期、庭に華やかな彩を添える。
先日、以前に庭にピンチした挿し芽たちのうち、程よく育ったものを、大きな鉢に寄せ植えした。
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成長すると30㎝以上になるのだが、枝振りやデザインを考慮しながら、一つの寄せ植え鉢として育て上げるのだという。
通年、晩夏から秋口が葉色の栄える時期なのだが、今年の夏は仕立てを早くしようと頑張っている。
ピンチした元の株も、しっかりとまた脇芽を伸ばし、綺麗な葉色を見せている。
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そして、庭の空いたスペースでは、いたるところで、またまた増殖中である。s-480IMG_0670.jpg

庭の姿も、日々刻々と変わる。土や花と生きる暮らしを選んだシニアの田舎暮らし、菜園暮らしは、自然と折り合いを付け乍ら、また自然に寄り添い、時の流れと共に過ぎてゆく。(akira)

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genre : 趣味・実用

早朝の庭を包む涼風


平年の梅雨明けは20日頃だが、このところの暑さは、殆ど梅雨明けしたような暑さで、今日もテレビの画面には熱中症への注意を促すテロップが流れ、各地で猛暑日との予報が出された。

午前中は、エアコンなしでも辛うじて過ごせるが、西日の当たる午後になると、風も止み、飼い犬の荒い息づかいをみて思わずクーラーの世話になる始末だ・・・

それでも早朝の庭は、木洩れ日が優しく包み、木陰に吹く風も涼やかで、心なしかホットさせられる。
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ワイルドガーデンには、猛暑を避ける為に避難させた薔薇の花たちで溢れ、夏にかけて咲き揃う草花の新芽が若葉を茂らせている。
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フロントガーデンの一角では、古株の寄せ植え達が、貫禄を見せている。
寄せ植えとは、思えない小さな樹木と葉ボタンたちだが、周りの緑に馴染んでいる。
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大きくなった柊の植木鉢だが、時々季節の花が植え変えられ、こちらも周りの雰囲気に溶け込んでいる。
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入口右手には、季節に関係なく多肉の寄せ植えがデ~ンと鎮座しているが、次々と子、孫で埋め尽くされ、いつの間にか娘に頂いた熊のトピアリーも、埋もれてしまいそうだ。
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黒いアイアンの横長の器に成長した「レモングラス」と「白たえ菊」「ガウラ」足元には、コリウスが仲間入りし、コリウスガーデンの仲間入りを果たそうとしてる。
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ガーデニング教室「エリカ」の授業から持ち帰った、kumikomama渾身の寄せ植え達も、少しづつ模様替えしつつ、コリウスガーデンの仲間入りを遂げようとしている。
何種類かのコリウスが縁取りとして追加されたこの鉢では、コリウスが日増しに大きくなり、何回もピンチを繰り返している。
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kumikomama今一番のお気に入りの、大きく枝を広げたカラーリーフ「コプロスマ」の寄せ植えにも、コリウスが彩を添え、華やかな雰囲気となった。
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やがて陽が高くなると、コンクリートで覆われた庭の寄せ植えたちには、酷暑となる。
kumikomamaは、太陽を避けるように午前と午後の花の避難に余念がない。
猛暑日が連日続くこれからは、朝晩の水やりと、細やかな暑さ対策が欠かせない。(akira)

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大輪のアガパンサス


一昨日、沖縄地方の梅雨明けが気象庁から発表され、いよいよこちらの地方でも、梅雨が本番を迎えることとなった。
とはいっても、昨日今日と、梅雨の中休み、雲の多いものの、照る陽射しは、真夏のようで、湿度の高さと相まって、気だるい。

そんな気鬱な雰囲気を一掃してくれるように、爽やかな花色を振り撒くように咲かせるアガパンサス。
梅雨の曇り空と、それを映す蓮池の水面を背景に、斜面地の裾で大きな花を擡げて咲かせ始めた。
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艶のある濃緑の分厚い葉の茂みから太い花茎を長く伸ばし、その先に花火が開くように、大輪の花房を拡げ始めている。
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花茎の先に付けた蕾は、当初はまるでネギ坊主のようだが、その中には沢山の花の蕾を内包している。
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放射状に伸びた細い花茎の先には、薄青紫の蕾を付け、下の方から徐々にその花の蕾を、膨らませる。
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やがて先が割れるように開くと、その姿は、ユリの花姿に似て、とても可憐だ。
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特に手入れをしなかったためか、今年は花数が少ないようだが、梅雨の曇り空を払しょくするように咲くアガパンサスのスカイブルーの可憐な花は、この時期の一服の清涼剤だ。(akira)


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梅雨晴れ間


梅雨に入って1週間、このところ梅雨もひと休み、陽が射すと、もう真夏の暑さだ。

この暑さには、小鈴もバテ気味で、時折虫干しを考えてか、日向にゴロリとなっていることはあるが、すぐに部屋の中に戻り、寛ぐ時間が長くなっている。
このところ、アレルギー症状が出て、食事もアレルギー食となっているのだが、暑さと相まって、食欲がいまいちのようで、先日ふと見ると、そのアレルギー食を、なんと腕をついたままの体制で、まったりと食事中で、家内と顔を見合わせて思わず笑ってしまった。
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おまけに、顔の前に飾られた写真は、家内の故郷、出水平野の冬の風物詩、鶴の飛翔する様子をとらえた写真で、その風景を堪能しながら食事を楽しんでいるようで、いかにも涼し気な風景に、納涼の気分に浸っているようでもあった。

束の間の貴重な晴れ間、フロントガーデンもすっかり夏の庭へと変貌しつつある。

ワイルドガーデンでは、謳歌していたオルレヤ、アグロステンマ、ニゲラなどを撤去した後に、西洋風蝶草、黄花コスモス、メランポジウム、千日紅、ケイトウなどの苗が、所狭しと地植えされている。
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これらの苗は、kumikomamaが、花友さんに頂いたり、自分で蒔いた種をポットで育てたものだったりで、お花の苗が行き来するたびに、色々な花の苗が加わり、知らない間に、花の種類が増殖している。

フロントガーデンは、この夏もコリウスガーデンを目指した庭づくりへと、kumikomamaは、種々の葉色のコリウスの増殖に余念がない。
前回のガーデニング教室の寄せ植え鉢にも、コリウスが新たに加わり、少し寂し気だった足元廻りも、華やかな縁取りが施された。
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入口正面に置かれた、アイアンのイーゼルハンガーに飾られた、白いサフィニアのハンギングも、その清楚な花を、万遍に付けている。
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この時期、白い花は、清らかで、清々しい。

そして、葉色で彩られたシェードガーデンは、この時期、その葉色を一段と特長だたせ、一年で一番輝く時を迎える。
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また、そうした葉色の競演の間で、小さな花達も、彩を添える。
ライムグリーンの優しい色あいのヒューケラからは、花穂が立ち始めており、フロントガーデンから退避した、ひっそりと葉陰で咲く、ブルーのバコパの色も優しく、見る目にも心地よい。

複数の花友さんから頂いた色とりどりの「ラバテラ」も、枝を伸ばしつつ花数を増やし、なんとも可憐で優しい花姿を見せている。
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元気に育つラバテラだが、3年目には枯れてしまうという。ラバテラを愛好する方は、毎年差し芽をして、子孫を残すのだという。

他にも、お隣から頂いた、アジアンハイビスカスやオキナワスズメウリの苗が育っており、今年の夏は、賑やかな庭になりそうだ。(akira)

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