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海の恵み~兼題「心太」


今週のNHK俳句の兼題は、「心太(ところてん)」。

今日も朝から梅雨が明けたような真夏の暑さ、開け放たれた窓から蝉の鳴き声が入ってくる。
昨日は京都祇園祭の宵々山、賑わう鉾町の様子がテレビ中継されていたが、京の宵も蒸し暑そうだった。

昨日は、昼食後久しぶりにkumikomamaと歩いて20分程の所の海岸まで出掛けた。

夏のような日差しの海は、関西空港の建物群を蜃気楼のように見せていた。
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それでも海を渡る風は心地よく思わず深呼吸したくなる。

海は梅雨の雨で少し濁っていたが、海水に足をつけると実に心地よい。
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沖の波消しブロックの上では、カモメなどの水鳥が日光浴を楽しんでいた。
sl-480-066_20140715200003f37.jpg

この浜の近くには漁港があり、土曜の朝には漁師が営む朝市が開かれる。
海が近く、新鮮な海の幸を手に入れることが出来るのも、またこの街の魅力である。

さて、兼題の「心太」である。

ところてんの原材料であるテングサもまた海の恵みである。
テングサは日本全国どの地域にも生息しているそうだ。
昨日訪れた浜は、鳴門に近いせいか若芽はたくさん育っていたが、テングサは見かけなかった。
わずかに汐溜りに流れ着いたテングサらしきものを見かけた。
sl-480-043_2014071519595964f.jpg

テングサは元々赤茶色をしているが、何回も水洗いしながら乾燥させると、心太の材料の黄色いテングサとなるという。

暑い夏、冷えたところてんの、つるっとした食感はたまらなくいい。

青い皿透きてするりと心太.....akira

心太ガラス器色に染まりおり.....kumiko

ところてんで乗り切る夏は、まだ始まったばかりだ。(akira)



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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

俳句~心太…

まるで梅雨明け宣言を聞けそうな~一日でしたね!

ところてん…昔、夏休みは毎日のように食べていました...
大きな甕に手作りの心太がいつも入っていたんですよ!

こちらに嫁いで~買っても香りがうすく...田舎より
テングサ(もちろん、天突きも…(^^♪)を送って貰って
焚いて作っていましたが~こちらでは香りがきつい!と
薄くなった液で作る”コーヒーゼリー”の方が好評でしてぇ~
だんだんと作らなくなっていました!

味が質素なだけに~色んなバリエーションが楽しめますね
”のどをつるりん…”あ~たまりません…ハイ!!

では、定番通りの”そのまま俳句~”を...

 心太器と涼を奏でおり…seiko



No title

心太、大好きです。
私が子どもの頃は阪南市の海でも、テングサがたくさん採れました。私も拾ってきて、干しました。雨にあてるを何度か繰り返すと、白くなり、それを煮詰めて、かんてんやフルーツ三つ豆、水ようかん等を作りました。何もない頃だったので、とても美味しく、嬉しかったことを思い出します。

今日はNHK俳句のある日でしたね。私は主人の手術で、病院の方に行っていました。

青い皿透きてするりと心太.....akira

心太ガラス器色に染まりおり.....kumiko

やはり心太は器が大事ですね。
お二人とも素敵です。♡

北摂seiko さんへ

そうですね、田舎でよく食べたところてんは、磯の香りが口に満ちていたように、思います。
甘味処では、黒蜜が添えられたりしますが、やはり三杯酢に限ると思うのは私だけでしょうか。

やはり心太には、涼しげな器が似合いますよね。涼やかな風鈴の音色が聞こえてくるようです。

朝顔さんへ

こんばんは~(^^♪

旦那様の手術、大変お疲れ様でした~

朝顔さんは、長女なんですね~、しっかりされて面倒見がいい所は長女として生まれたものの長所にあたりますよね~
本人は、大変だったと思いますが・・・

綺麗な阪南の海の思い出を胸にしまわれて、生きて来られたから、あんなに素晴らしい句を詠まれるのかも~・・・

美しい自然は、感性や情緒をつかさどるのには、必要と思います

akirapapaさん、こんばんわ~。

海辺まで歩いて20分だなんて、近くて良いですね~♪
気軽にお散歩に行けますね!!

心太、私は大好きなのですが、
家族があまり好きでないので、なかなか食べれなくて残念です。。

No title

おはようございます^^

九州は梅雨明けしたとありましたが、
本州も梅雨明けしたのでは?と思わせるような
蒸し暑い夏空です…

暑い夏には心太、美味しいですよね~
関西では蜜を掛けて頂くそうですが、
醤油とお酢で時々ゴホゴホむせるながら頂く心太しか
知らなかったので、一寸ビックリしましたよ…
でも、すっぱい心太が私は一番好きかな~♪

漁師さんの朝市ですと、その日獲れた新鮮な魚介類が並ぶのでしょうから、さぞや新鮮で美味しいのでしょうね~♪
そこまで見越してお家を建てられたのかしら~?
流石~ですね^^

penpen_1go さんへ

以前はよく弁当を持って海辺でランチを楽しんでいたのですが、最近はあまり行かなくなりました。
それでも、海辺での食事は不思議と美味しく感じられるんですね(^.^)

心太、磯臭さが若い方には苦手なのでしょうね。やはり、寒天のほうが口に合うのでしょうね(^.^)

花♪ さんへ

花♪ さんも酢醤油派でしたか。そう、すするように食べるとどうしても酢でむせてしまうんですよねえ(^_^;)
ちなみにkumikomamaは、黒蜜派です(^.^)

野菜もそうですが、採れたての食材というのは、なんとも贅沢ですよね。
海の近くにというのは、kumikomamaの希望でした。
山も近く、自然いっぱいのこの地が大変気に入っています(^.^)

心太

鹿児島は梅雨明けし、青い空と白い雲!
待ってた真夏の空が登場しました。

心太は、夏の食べ物の代表格ですね。
食べるのはもちろん、作る過程の思い出もいっぱい。

北側の涼しい軒下。
木製の『もろぶた』に流し込み、
少しかたまりかけたころ、端からみずを静かに流し入れる。
心太を早くかためるためだったのでしょうか。
出来上がったら、天突きのサイズに合わせて切り、
大きな水甕にいれて保存。
冷蔵庫のない時代の知恵ですよね。

流し箱そっと触りし心太  ---句美---

ピンポン久美 さんへ

こちらも、梅雨明け宣言してもおかしくないような真夏日となりました。

かつては、どの家庭にも天突きがあったのですが、近年、心太を天突きで突いて食べることはほとんど無くなりましたね。突いたものがパック詰めで売られていますので、我が家にも天突きはありません。
選者の小澤さんは、「天突き」という名前を初めて聞かれたとかで、大変驚きでした。

心太にしても、寒天にしても、固まって出来上がるまでの待ち遠しい気持ち、触って確認したくなる気持ちが、よく伝わって来ます。
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