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兼題「秋の暮」


今週のNHK俳句の兼題は、「秋の暮」だった。

今日は、二十四節気の「霜降」。暦のうえでは、外気温がぐっと下がり、初霜を見る頃だというが、本土を伺う台風が頻発し、秋の長雨が続いている。

我が家は、北東下がりの斜面地に建っているため、夕陽を眺めることはできない。
黄昏は、夕陽を浴びた蓮池とその向こうに拡がる家並、紀泉の峰々を黄昏色に染める大気の拡がりにより感じる。

先日の、蓮池の夕暮れ、
雨で水嵩を増した蓮池の突堤は、水没し浅瀬を形成し、鷺の格好の餌採り場となっていた。
sl-480-006_20131023185317f1b.jpg
黄昏色に染まった護岸のコンクリートブロックは、黄金色に輝き、水面をも染めていた。

さて、兼題の「秋の暮」である。

「秋の陽はつるべ落とし」という。日没の時刻が、日に日に早くなっている。なんか、損した気分だが、一方「秋の夜長」、夕食の時間も少し早くなり、ゆったりとした「夜長」を過ごすことができる。

蓮池の鷺になりたし秋の暮れ.....akira

すれ違い犬に微笑む秋の暮れ.....kumiko

黄昏色に暮れる秋の夕は、どこか物悲しくもあるが、ゆったりとした時間の流れは、幸せでもある。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

秋の暮れ

お二人の俳句を拝見して、ほんとにほのぼのとして、時の流れを自然に受け入れてゆったりと過ごしていらっしゃる光景が浮かんできます。

散歩道いつもの人が秋の暮れ  ---句美---

昨日は句会でした。
初七日や兄の育てし青みかん ---句美---

ピンポン久美さんへ

いつも暖かいコメントありがとうございます。

最初の句、なにげない日常、ゆったりと過ぎゆく季節、すれ違った人の長い影、時の流れがスローモーションのように過ぎ行きますね。

後の句、秋空につややかに輝くみかん、赤児の健やかな成長を願う気持ちが伝わってきます。
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