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秋祭り


地域の氏神である、波太神社の秋祭りが、始まった。
雲一つない青空の下、朝6時を合図に、各地区の「やぐら」の曳航が始まり、笛と太鼓のかろやかな囃子が、響き始めた。
今日と明日の2日間、市内20地区の「やぐら」が、夜遅くまで曳航される。
「やぐら」は、「だんじり」に似て、白木で出来ている。
「だんじり」との大きな違いは、「だんじり」が小さな車輪4輪なのに対し、「やぐら」は直径2mにも及ぶ、祇園祭の鉾のような車輪2輪である。
2輪ゆえに、単に走行するだけではなく、車輪を軸として上下にも躍動する。

今日は、祭りの最大の見どころ、「やぐら」の宮入が行われている。

神社の鳥居の手前に、「馬場先」と呼ばれる広場があり、先ずそこで、何周も周回曳航をし、宮入への機運を高める。
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「やぐら」を曳く、たくさんの若者の走駆による土埃が舞い、秋の陽にもやっている。
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いよいよ、宮入である。
「やぐら」は、鳥居をくぐると、参道の途中にある、石造りの太鼓橋の上で停車。
そのあと、一気に7段ある石段を駆け登るのである。
駆け登ると、廻りから、どよめきと、歓声と、拍手が起こる。
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その後、「やぐら」から奉納の垂れ幕が下され、各地区毎に染められた紙つぶてが宙に舞う。
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その後、「やぐら」によっては、お神酒が撒かれる。餅を撒く「やぐら」もあるという。
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群衆からすっくと伸びた、コップを持つ手は、うまくお神酒をキャッチ出来たか・・・

残念ながら、私たちのように、新興住宅街に住む者は、当然のことながら、祭りに参加できない。

秋祭りは、云わば、収穫祭である。祭りが終わると、ぐっと秋が深まる。(akira)

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