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秋深く~兼題「竈馬」


甚大な水害を齎した台風一過、一気に秋の気配が濃くなっている。
早朝には、肌寒ささえ感じるようになり、草や木の葉も黄色味を帯び始め、射るようだった「日射し」も、柔らかな「日差し」に替わり、日の暮れるのも随分早くなった。

庭の草木も移ろいを早めており、咲き誇った萩もそろそろ終わり、ホトトギスが開き始めている。
s-480IMG_4609.jpg

さて、今週のNHK俳句の兼題「竈馬(かまどうま)」である。

「竈馬」、今回初めて出会った季語である。秋の虫だという。でも、秋の虫が並ぶ、童謡「虫の声」には、出てこない。
調べてみると、「長く詩歌の世界では、蟋蟀と混同され、鳴くものとされていたが、実際は鳴かない。翅をもたないが、後ろ肢が強く跳躍に優れる。木のうろなど暗所を好む。 台所などにしばしば姿を現すこと、また馬のような跳躍をみせる ことなどから、その名がある。」とある。
いずれにしても、季節感の希薄な季語である。

竈馬(かまどうま)跳ねて帳(とばり)に消えにけり .....akira

台風の被災地は、被害の全容が未だに掴めないまま、厳しい寒さを向かえようとしている。安否確認が済まない地域もあるようで、心が痛む。(akira)
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