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皐月~兼題「蛙」


今日から5月、青空に薫風の似合う季節の到来なのだが、実際には、週明けから春雨の名残のような天候が続いている。
今日も、先週の予報では、天気は回復する予定だったが、梅雨のような雲行きで、一日雨は上がりそうにない。

それでも、草木は新緑で覆われるようになり、生き物たちも活発に行動するようになってきた。
たどたどしかった鶯の鳴き声も、美しく森に響くようになり、飛び交う燕も黒い端正な姿が薫風に似合うようになった。
庭の斜面地の裾では、飛来したムクドリの群れが、伸び始めた若草の間を忙しく動いていた。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「蛙(かわず)」である。

「古池や蛙飛びこむ水のおと」あまりにも有名な芭蕉の句である。昔から、蛙の鳴き声を詠む句は多く、動きを詠む句は、稀だった。その点において、この句は斬新だったのだという。

眠り目の半歩進みて昼蛙 .....akira

晴耕や豆花を摘みて蛙の目 .....kumiko

新緑を濡らす雨も、蛙にとっては恵みの雨となるのかもしれない。(akira)

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genre : 趣味・実用

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