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台風のち戻り梅雨~兼題「蚊遣火」


今週のNHK俳句の兼題は、「蚊遣火」。

一昨日は、雑節の「半夏生」、この時期は、梅雨の末期で、半夏(烏柄杓<カラスビシャク>)という毒草が生える多湿で不順な頃とされているそうだ。
ここ数日台風の運んできた湿度の高い空気により、各地で豪雨の被害が出ていて、台風の過ぎた後は、前線が戻ってきて、梅雨の末期に見られる、集中豪雨の様相となりそうだと天気予報は伝えている。

梅雨空を映す蓮池の水面も、灰色に包まれていて、連日のように訪れる鵜の素潜りをして餌を漁る様子が見られる。
s-480IMG_6617.jpg

素潜りに入る瞬間を家内のカメラが捕らえた。灰色の水面は、梅雨空の光りを捉え、一瞬いぶし銀の光りを放った。

さて、兼題の「蚊遣火」である。

電気式の蚊取り機が全盛の時代となった今でも、蚊取り線香の暗闇でほのかに灯る火と懐かしい香りは、どこか郷愁を誘う。

蚊遣火を足で囲いて夕餉卓 .....akira

外は雨蚊遣火侘し納屋仕事 .....kumiko

各地で降り続く雨は、風を伴い一向に収まる気配がない。大きな災害とならないことを願うばかりだ。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

蚊遣火~

こんばんは!梅雨の真っ只中の台風~直撃はなくても、大雨を
心配しましたが、大きな雨にならず、安堵しています!

蚊遣火… ヨモギや杉などを燻した時代、蚊取線香、電気式の
蚊取り器、スプレー式...この変遷~色々体験できて、幸せな
年代の私達(燻すのは知りませんでしたが…)なのかも知れませんね。

 蚊遣火を腰に吊るして畑へ出る…seiko

今は亡き祖父がいつも、携帯用の蚊取線香を吊るして杖を二本
持って棚田を登っていた姿が目に浮かんでいます!

北摂seiko さんへ

台風は熱低になったようですが、明日は今日以上にしっかりとした雨となるようです。

昔の記憶は、いつまでも心に残るもので、蚊取り線香の香りは、小さい時の記憶と結びついて、とても心地よいものです。
畑仕事にに携帯する腰の蚊遣りは、やはり昔ながらの蚊取り線香に限りますね。
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