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明け易し~兼題「春暁」


今週のNHK俳句の兼題は、「春暁」。

ソメイヨシノはすっかり葉桜となり、八重桜で有名な、「造幣局の通り抜け」が始まっている。
4月も10日を過ぎ、庭の草木もすっかり初夏の装いを見せ始めている。

「春眠暁を覚えず」といわれるが、日に日に明けるのが早くなっていて、5時半に起き出す頃には、もう街灯の灯りが弱弱しく感じられるような明るさになってきている。
先日の早朝、蓮池の上空には、これから昇らんとする太陽の光の帯が、まだ暁の色を残した空に向かって伸びていた。
s-480IMG_0058.jpg

さて、兼題の「春暁(しゅんぎょう・はるあかつき)」である。

「春は、あけぼの」で始まる、「枕草子」第一段は、「秋の夕暮れ」と対比され、日本人の美意識の象徴として親しまれてきた。
まだ眠気の覚めぬ目に入る景色は、春霞に薄くベールを冠ったような柔らかな光の佇まいは、春のけだるさとあいまって、なぜか心地よい。

旅立ちぬ春暁(はるあかつき)の茅渟の海 .....akira

春暁(しゅんぎょう)や山峰々の燃え出ずる .....kumiko

初夏を思わせるような庭の緑とは対照的に、寒暖差の大きい気候が続いている。今日も、春の嵐のような風が舞っていて、心地よい春はやって来るのか、冬服を仕舞い切れない日々が続いている。(akira)

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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

春暁~

こんばんは!また九州では大変な自然災害が起きてしまい...
本当にお気の毒です。
夜通しの救助活動...どうぞ奇跡が起きますように~と
祈らずにはおれません...

外に出て、移り行く春の景色を見届けられる~置かれて
いる立場に感謝しなければならないとつくづく思い知らされ
ますね...

 春暁の空に微かな星残る…seiko

今夜の活動に遠い空からも「諦めないで…!」と、エールを
送って欲しいですね。

北摂seiko さんへ

崩れた巨石の群れの中で途方に暮れる救助に当たる人々、自然の驚異にはなすすべもない、熊本地震のことが蘇りました。

何もなかったように、移り行き繰り返す自然のサイクル、人も又自然の一部に過ぎないのでしょうか。

明けの明星、光明となればいいのですが・・・。
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