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啓蟄~兼題「凧」


今週のNHK俳句の兼題は、「凧」。

昨日は、二十四節気の「啓蟄」、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃だという。実際には、動物や虫達が冬の眠りから目覚めるのは、最低気温が5度を下回らなくなる頃からのようだ。

先日の桜の花が咲くころの陽気から一転、昨日の啓蟄は冬へ逆戻り、ただこれで平年並みだという。
今朝の小鈴の散歩で通るあぜ道も、少し霜が降り、冷たい風と相まって、指先が凍えるほどだった。
それでも明るさを増す春の陽は、確実に温もりを伝えるようになっていて、本格的な春の訪れの近い事を実感できるようになっている。

近くの芒の原にも、春の陽が差し、日当たりのいい場所では、少しづつ下萌えが始まっている。
s-480IMG_6038_20180307082758f47.jpg
その上空に拡がる空も、春の青さを見せていた。

さて、兼題の「凧」である。

「凧」はどうしても、正月のもののイメージが強い。
調べてみると、「江戸時代の歳時記『増山の井』には、「春の風は下から吹上げるので、凧がよく上がる」とあり、春の季語になっている。新年の季語「正月の凧」とは区別して使う。」とある。
確かに、柔らかく輝く春の空には、凧が似合うのかもしれない。

一の字の黒々太く凧上がる .....akira

子供より凧あげ競う父の居て .....kumiko

春の天気は長続きしないようで、明日にはまた雨、三寒四温、一雨ごとに暖かくなってくるというから、今日の寒さもまた、春への一歩と捉えよう。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

凧~

こんばんは!三寒四温~本当に目まぐるしく変わりますね…
二月堂のお水取りまで…よく聞きますものね…確かに
そうですね~

凧...我が家は女の子二人ですので、凧揚げしても、息子が
一番楽しんでいるようです…
kumikomamaさんの句~ハイ、その通りです!!

 今の凧(カイト)は軽く、よく飛びますよね…孫が離してしまい
飛んで行ってしまった事を思い出して詠んでみます…

 ちぎれ凧自由勝ち取り風にのる…seiko

北摂seiko さんへ

三寒四温とは言え、今年の寒暖差には、体がなかなか付いていけません。
「暑さ寒さも彼岸まで」とも言いますよね。来週にはまた4月中旬の陽気になるようで、この寒暖差は暫く続きそうです。

自由を得た凧のなんとおおらかな姿でしょう。それにしても、西洋凧は、そっけない程よく飛びますね。昔、重心や足の長さを調整して、苦労して揚げた和凧の方が、楽しかったように思い出されます。
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