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雨水~兼題「春の海」


今週のNHK俳句の兼題は、「春の海」。

一昨日は、二十四節気の「雨水」。降る雪が雨に変わり、氷が溶けて水になる頃の意なのだが、春の訪れにはまだ遠く、厳しい寒さはまだ暫くは続きそうだ。
それでも、最高気温が5度を下回るような極寒の時期は、どうやら越えたようで、日に日に高くなる太陽の温もりが、陽だまりを暖かく包むようになってきた。

昨日、その陽の届く近くの海岸には、冬の間大阪湾を渡ってくる強い北風に打ち上げられた流木などが、波と風に曝され、白い屍となって春まだ浅い陽の光に、その白さを返していた。
s-480IMG_5512.jpg

さて、兼題の「春の海」である。

筝曲の「春の海」に代表されるように、ゆったりとした眠気を誘うようなゆったりとしたうねりを見せる春の海をイメージするのだが、春の嵐に荒れ狂う海もまた春の海である。

残雪の嶺映し満つ春の海 .....akira

ひとり来て流木寄せり春の海 .....kumiko

関西の春は、奈良東大寺のお水取りと共に訪れる。厳しかった寒さも、そろそろ終盤に差し掛かってきた。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

No title

こんばんは!日中の陽射しに春の気配を感じられるように
なりましたね。
オリンピックも後半に入り、頑張った選手みんなにあげたい…
そんな母心で毎日観戦しています!!
  待望のメダル引き寄せ春の海…な~んて詠みたいですね~!

海まで歩いて行ける...何とも羨ましい所にお住まいのお二人...
肌で感じて、句にされる...素敵な句が生まれる~最高ですね!

この時期になると、故郷の海や川を思い出します...
シジミやアサリをとりに行った頃を...

 遠き日に続く路あり春の海...seiko

北摂seiko さんへ

寒い寒いと身を竦めている間に、自然は次々と春の訪れを察知して動き始めているようですね。
オリンピック、様々な人生を背負ってきた選手の悲喜交々、身につまされます。

自然と共に生きる、都会では経験できない、田舎(?)ならではの素晴らしさでしょうか。

遠き日に遊んだ海へと続くように拡がる春の海、自然と共にあった昔の生活が蘇るようです。
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