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立冬~兼題「茶の花」


今週のNHK俳句の兼題は、「茶の花」。

昨日は、二十四節気の「立冬」、朝晩冷えこむようになり、日中の陽射しも弱まり、冬が近いことを感じさせる頃だという。
11月に入ると同時に年賀状の販売が始まり、街ではハロウィンの飾りつけに替わり、クリスマスの飾りつけやイルミネーションがディスプレイされ、一気に年末モードとなっている。

晩秋から初冬にかけてに降る冷たい雨を「時雨」というのだが、今朝は、この時期としては比較的暖かな秋雨のようなしとしとと降る雨の朝となっている。
こちらは、立冬の朝の蓮池。
s-480IMG_1175_201711080811599ab.jpg
斜面地で、台風の風で枝をくねらしながら成長した、皇帝ダリアの背景では、水嵩が低くなった蓮池の水面に、数日前から毎日のように飛来する十数匹の鴨たちが描く水紋が、初冬の柔らかな光を返していた。

さて、兼題の「茶の花」である。

春の終わりから初夏にかけて、緑鮮やかな茶畑は収穫の時期をむかえる訳だが、その茶の木に、10月から12月初旬にかけて白い花を付けるそうだ。クリスマスローズのように俯き加減に咲くその小さな花は、楚々として可憐だ。ウィキペディアによると「花冠は白く、径2-2.5センチメートル、ツバキの花に似るが、花弁が抱え込むように丸っこく開く。」という。

茶の花を添えし土産のかろさかな .....akira

友の家茶の花の咲く坂の上 .....kumiko

季節はいつのまにか、セーターとコートが似合う季節となり、紅葉の便りも、一気に南下を始めている。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

茶の花~

こんばんは!立冬なのに暖かな雨でしたね…
干し柿のカビを心配しながら、本格的な衣替えの1日を
過ごしました~!

さて、茶の花…先日太い幹から切り、残った少ない葉とは
対照的にぷくりと可愛くぶら下がっているような花を
流儀風に生けたばかりでした…
清楚でそして蕾の丸さは愛らしく…可憐な花に癒しを
頂いています…

 ではいつもの山里の光景を詠んでみます…

 茶の花のうつむく葉陰猫てんご…seiko


「てんご」の意味~お分かりでしょうか~?!(^^)!
関西(元々は奈良県の方言らしいですが…)でしか
使われていないらしいですね。
嫁いできたころ、色んな言葉が??で~解らなかった
言葉の一つです…今は殆ど使う人はいませんがね...
お茶の花のいっぱい咲いている正面ではなく、蕾の
葉陰の丸い花でちょっかい出して遊んでいる~猫を
見つけましたので詠んでみました~!

北摂seiko さんへ

確かに、こうも暖かいと、干し柿のカビが心配ですね。
我が家のは、湯沸消毒が功を奏したのか、なんとかカビを真逃れています。

つばき属だというそのちいさな白い花は、実に愛らしく、古くから愛されてきたようですね。

日差しの恋しい季節になりました。風よけの陽だまりで憩う猫の姿に、暫しの癒しを頂けましたね(^-^)
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