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立秋~兼題「踊」


今週のNHK俳句の兼題は、「踊(おどり)」。

早いもので、一昨日7日は、二十四節気の「立秋」。暦の上では、この日から秋が始まり、暑さの扱いも、この日の前日までが暑中、この日からは残暑となる。
とは言っても、暑さのピークであり、連日の熱帯夜、猛暑日は、いっこうに収まる気配はない。
迷走のうえ、超スローで日本列島を縦断した台風は、各地に被害を齎したものの、台風一過とはならず、置き土産となった湿った大気は、蒸し暑さを、一層助長しているようだ。
今回の台風は、本体の風よりも、吹き戻しの風が強かったようで、我が家でも、斜面地で高さ2m以上に育った皇帝ダリアの茎が、北西の風をまともに受け、根元から数本倒れた。
s-480IMG_8229.jpg
折れた部分が、辛うじて一部繋がっていたので、ロープで引き起したのだが、無事回復してくれるかどうか...

さて、兼題の「踊」である。

踊り自体は年中あるし、あまり季節感を感じないのだが、季語の「踊」は、盆踊りを指すのだという。
最近では、その盆踊りも、季節を越え、郷愁のパフォーマンスとして、広く踊られるようになっている。

踊子の背に緋の襷(たすき)跳ね行きぬ .....akira

踊の輪無口な顔も目を細め .....kumiko

陽が沈んでも、まとわりつくような暑さはいっこうに収まりそうにないのだが、数日前から、蝉しぐれに混じり、蜩の物悲しい鳴き声が聞こえるようになっている。僅かではあるが、秋の気配は、少しづつゆっくりと訪れつつある。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

No title

>踊子の背に緋の襷(たすき)跳ね行きぬ .....akira

>踊の輪無口な顔も目を細め .....kumiko


お二人のお句に、自分が子供の頃のこと、を思い出しました。
襷の踊り子に憧れて、母に、浴衣に襷をかけてもらい踊にいったことが、あります。私たちが子供の頃は、どこの子も、踊の輪に入りましたよ。嬉しそうにながめていた母の顏をも、おもいだしましたよ。


最近は、盆踊り会場を見つけることも難しくなりましたね~

私達の子どもが小さかった頃は、まだ、各地域の小学校では盆踊りをやっていましたね~
子どもに浴衣を着せて、見に行くことが楽しみでしたが、・・
そのころから、踊り手少なくなっていましたね~

あら嬉し吾子は踊の輪の中に・・・朝顔
           ・・・そのまんま句でした。💦

踊り~

こんばんは!気をもませる台風に翻弄されましたね…こちらより
そちらの方が風当たりがきつかったんですね~
こちらは心配したほどではなく、雨も風も大したことなく
過ぎました…後始末は大変でしたが…(被害のでた地域の方の
事を思いますと、何でもありませんね…)

さて「踊り」…こちらも「盆踊り」がなくなって、久しいです。
子供の小さかった頃は、凄く盛大に執り行っていましたが、
頼みの若者離れが進み、伝統行事を続けて行くことの難しい
ご時世になりましたね~!
当時は年功の人達が指揮をとり、進行も「踊り」も
キレッキレ…❕!(^_-)-☆でしたがねぇ~

その情景を思い出して詠んでみます…

 長老の兵児帯跳ねる村踊り…seiko

朝顔 さんへ

盆踊り、郷愁を誘うなつかしいものになりつつあるようですね。
それでも、この近辺では、河内音頭の流れを汲む○○音頭がそれに代わり広く普及しているようで、御霊を慰めるという本来の目的とは少し離れているようにも思えますけれど、子供の頃に感じたわくわくする気分を今に伝えているように思います。

北摂seiko さんへ

長寿台風は、やっと消えたようですが、まだ警報が発令されている地域があるようで、これ以上被害がなければいいのですが...

盆踊りも商業化され、本来の地域に根差した盆踊りは、衰退の一途なのでしょうね。
そうそう、昔は、浴衣には兵児帯だったですよね。最近では、浴衣には角帯が主流になっているようで、時代の流行とはいえ、寂しい限りです。
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