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夏土用入り~兼題「遠雷」


今週のNHK俳句の兼題は、「遠雷」。

今日は、夏の土用の入り。立秋(8月7日)の前日までが土用の期間となる。暦の上では、小暑(7月7日)からが暑中となるのだが、暑中見舞いは、この土用入り後に出すのが一般的だそうだ。

梅雨明けしたようなうだる暑さが続いている。昨日の天気予報では、今日にも梅雨明け宣言されるのではとの予報。やっと梅雨明けも秒読みに入ったようだ。
それでも、時折湧くように発生する雨雲は、雷を伴い俄雨を齎す。
先日の早朝、蓮池の上空でも黒雲が太陽を遮り、幻想的な世界を醸し出していた。
s-480IMG_7155.jpg

さて兼題の「遠雷」である。

「地震、雷、火事、親爺」と、怖いものの代表として昔から忌み嫌われた雷であるが、「遠雷」となると少し雰囲気がかわるようである。選者の夏井いつきさんによると、「遠雷」が季語として登場するのは、昭和になってのことのようだ。鮮烈なな印象の「雷」とは対照的に、遅れて届く大地の鼓動のような響きは、どことなく心地よささえ感じてしまう不思議な存在感のある季語だ。

氷塊を裂く遠雷の鳴り止みて .....akira

遠雷や鼓動と共に犬隠る .....kumiko

さすがに、小鈴には、遠雷の情緒など無いようで、いち早く聞き分け、そわそわし始めるのである。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

No title

>氷塊を裂く遠雷の鳴り止みて .....akira

>遠雷や鼓動と共に犬隠る .....kumiko

・・・遠雷、・・一雨が欲しい畑の主にとって、遠雷は、遠くの夕立を思わされ、・・又、こちらまで、きてくれないかなぁ、・・と遠くの雨雲を羨ましく眺めたりいたします、

お二人のお句、そんなハラハラとした感じが伝わってきそうです。

遠雷や一雨欲しい畑かな・・朝顔
・・まんま・・ですね~(;´・ω・)

No title

すみません。「や」に「かな」は駄目でした。
遠雷や一雨欲しき畑眺む・・朝顔・・に訂正します。

遠雷~

こんばんは!梅雨明け宣言も出て夏本番に突入ですね!
水不足気味の菜園も連日の集中豪雨で湿りがもらえて
菜園の作物も草も元気を取り戻しています…

遠雷…投句友さんとそっくりな句を昨日より考えておりまして~
さっき拝見して、こちらの句は幼稚園児並みの句で恥ずかしい
ですが、もう一句…とは行きませんので、そのまま送らせて頂き
ますね!

 遠雷に雨を運べと渇き畑…seiko

朝顔 さんへ

今年の梅雨は、大阪は平年の2/3の雨量だったとか、雨を待ちわびる気持ちはいずこも同じようですね。

遠雷に、雨乞いをしたい気持ちとなりますが、今年はなかなか雨も空振りに終わることが少なくありませんでした。

一方、思いもよらぬ豪雨にみまわれた地方もあり、自然の気まぐれさには、溜息をつくしかありません。

北摂seiko さんへ

地方により、少雨、豪雨と気まぐれな梅雨もやっと明けたようですね。
当方は、降りそうで降らない空を見上げて、ため息交じりの連日の水やりに、家内も諦め顔でした(^-^;

ほんと、遠雷に雨を期待したい気持ちでしたが、空振りとなる場合が多かったようです。
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