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梅雨明け間近~兼題「海月」


今週のNHK俳句の兼題は、「海月(くらげ)」。

豪雨災害の九州では、依然として梅雨空が続いており、先の見えない状況に心が痛む。
さいわいにして当地では、その後大した雨もなく、雲間から時折覗く太陽は、既に夏の日射しそのもので、高湿度と相まって、まとわりつくような暑さは、暑さに慣れていない体には、堪える。
小鈴の散歩の途中にある自然林では、気の早い蝉が鳴き始めており、家内も、庭で蝉の抜け殻を見たという。
昨日の、蓮池上空には、真っ白な積乱雲が、眩いばかりの輝きを見せていた。
s-480IMG_7080.jpg
梅雨明けももうすぐだ。

さて、兼題の「海月」である。

海の月と書いて、「くらげ」。確かに、蒼い海に、淡く白い丸い半透明の容姿は、まさに夕闇迫る蒼い空に浮かぶ月に似ている。
くらげには、刺されるイメージがつきまとい、その風貌からも、あまりいい印象を持たない。

波と来て波と去りなん海月かな .....akira

独り言磯の海月に聞かせ居り .....kumiko

海の水に溶け込むくらげ、太古より海と共に生きてきたくらげは、時として漁師を悩ませる。異常発生のメカニズムはわからないようだが、自然からの警鐘なのかもしれない。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

No title

海月、水母・・・漢字で、書くと素敵ですね~、・・
私の子供の頃の思い出の「くらげ」は怖くて、気持ちが悪いだけの得たいの知れない物体でした。
お盆を過ぎると、水母に刺されて、ひどい目に会う・・ということで、海水浴は、お盆まで、でしたね~、
子どもの頃、波打ち際に打ち上げられている死んだ水母をよくみましたが、身震いしたことを覚えています。

>波と来て波と去りなん海月かな .....akira

>独り言磯の海月に聞かせ居り .....kumiko

・・・お二人のくらげのお句は、・・ロマンを感ずる海月、と優しさを感ずる水母で、素敵だなぁと思いました。


なみぎわの海月や帰る郷のなし   朝顔

くらげ~

こんばんは!夕方の局地的な雷雨には驚きました…
九州の被災された方々の事を思いますと本当に胸が
痛みます…どんなに怖い思いをされたことでしょうね~

海月…海が苦手な私としてはあまり身近ではなく、映像で
優雅に泳ぐ神秘的なクラゲや越前の海などに時折押し寄せる~
大クラゲなどをテレビで観るくらいです…

皆さんみたいに素敵な句はとてもとても…
想像で詠んでみます…

 さざ波の譜を操りて海月舞う…seiko

  

朝顔 さんへ

海月、水母、いずれも海の大きさ偉大さを感じる言葉ですよね。

砂浜に打ち上げられたくらげ、子供の頃はこわいものしらずというか残忍なもので、棒で突いて遊んだりしたものです。

浮遊するくらげ、行く当てのない一生を憐れむ自分と向き合う時が流れていくようです。

北摂seiko さんへ

各地で突然の雷雨があったようですが、当地では幸か不幸か一滴も降らず、蒸し暑い1日が終わりました。

潮騒を奏でる「さざ波の譜」、奏者は、海月でしょうか、それとも自然の偉大な力によるものでしょうか。
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