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春風~兼題「ぶらんこ」


今週のNHK俳句の兼題は、「ぶらんこ」。

3月も残り僅かとなり、各地から桜の開花の便りが届き始めている。
ところが、比較的温暖な気候の当地の桜はというと、まだまだ花芽の先をピンクに染め始めた程度で、開花には暫くかかりそうだ。
それでも気候も、寒暖を繰り返しながら少しづつ暖かくなっており、小鈴の朝の散歩も、厚手のダウンにお世話になることもなくなった。
十日程前までは、吹く風も冷たく思えたのだが、蓮池を渡る風は、春の息吹を載せ、思わず深呼吸したくなるような心地よさを届けてくれる。
s-480IMG_1231.jpg

さて、兼題の「ぶらんこ」である。

俳句に登場するブランコには、種々な呼び名が存在するようで、調べてみると、鞦韆(しゅうせん)、ふらここ、ブランコ、ふらんど、ゆさはりなど、特に鞦韆、ふらここは古来からよく用いられたようだ。それぞれの意味に違いはなく、詠み手の印象、語韻により使い分けられたのだという。
ぶらんこを思いきり漕ぎ、春の風を体全体で感じ、空中に遊ぶ気分は、この季節ならではのものだと思う。

風を呼ぶブランコ揺れて頬染めて .....akira

ふらここに野良着の母の迎え来る .....kumiko

最近、近所の公園のブランコが更新され、カラフルな色になったのだが、少子高齢化が進む当地では、そのブランコが揺れる姿を見るのも、稀になってしまっている。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

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>風を呼ぶブランコ揺れて頬染めて .....akira

>ふらここに野良着の母の迎え来る .....kumiko

ブランコの思い出、誰もがもっていますよね~
子供の頃、運動神経の鈍い私は、ブランコ遊びは、苦手でした。
立って大きくこぐ友達を、うらやましくながめたものです。
誰もいない時に、立ってこぐ練習をしたりしましたが、友達のように、高く大きくこぐことはできませんでした。(>_<)

黄昏のふらここ一人立ちてこぐ   朝顔

ぶらんこ~

こんばんは!少し動きやすくなりましたが、草の勢いに追いつき
ません…((+_+))

ぶらんこ~
我が家にも室内用の保護付きの幼児用やジイヤ手作りの小屋の梁に
ぶら下げた昔ながらのものがあります…
過保護気味の孫たちは乗ってはみたものの、漕ぐこともせず
座って楽しんでいますよ!立ち漕ぎするジイヤを息子たちが
必死で止めています~(^^♪

では、いつものそのまま句を~

 ぶらんこや空と大地が入れ替わる…seiko

朝顔 さんへ

ブランコを立ち漕ぎで競う遊びは、小さい頃誰しも経験したことのようですね。
かく言う私も、どちらかというと苦手なほうでした(^-^;

暮れるのが遅くなった春の公園、街灯が燈る頃まで頑張られたのでしょうか。

北摂seiko さんへ

このまま本格的な春となるのかと思いきや、週末にはまた寒くなるとのこと、油断大敵ですね(^-^;

「ジイヤ手作りの小屋の梁にぶら下げた」ブランコ、ジイヤ自慢のブランコなのでしょうね。

ブランコから見える世界は、異次元の世界に迷い込んだようでもあり、いつものありふれた景色が、違う世界のようにも見えたのでしょう。
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