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桜の開花~兼題「百千鳥」


今週のNHK俳句の兼題は、「百千鳥(ももちどり)」。

春分を過ぎたと思ったのに、昨日から、寒の戻りのような風の冷たい気候となり、早朝の小鈴の散歩にも、しまい掛けていた厚手のダウンを引っ張り出して着込んで出かけた。

斜面地のムサシノケヤキも、細い枝を剪定され、武骨な枝を露呈しているのだが、動きかけた新芽も、この寒さに一服状態で、若緑の芽吹きが見れるのは、当分先になりそうだ。
その見晴らしの良くなった枝先は、小鳥たちの格好の休息場所となっており、この時期には、つがいとなって訪れることも、よく見かける。
s-480IMG_0902.jpg
ただ、背景に拡がる空は、もうすっかり春の色になっており、緩く霞んだ景色も、すっかり春の様相となっている。

昨日あたりから、桜の開花宣言が届き始めた。近くの桜の木は、まだ蕾固し、といったところだが、この寒さが過ぎる頃には開花となるのだろうか。

さて、兼題の「百千鳥」である。

選者の夏井さんの解説によると、「季語の「百千鳥」とは、春になり鳥たちが鳴き交わすさまをいうのだが、その「囀り」にみられる鳴き声だけではなく、羽ばたき、蹴る枝々の動き、揺れる春光などを想像させる力が内包されている」という。

蓮池の水面さざなみ百千鳥 .....akira

静寂を打ち消したるや百千鳥 .....kumiko

太陽の高度も、日に日に高くなり、早朝降りた薄い霜も、あっという間に消し去り、春の陽を返す蓮池の水面は、今日も眩しく輝いている。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

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>蓮池の水面さざなみ百千鳥 .....akira

>静寂を打ち消したるや百千鳥 .....kumiko

・・・蓮池の百千鳥・・絵になりますね~♡♡
さえずりや羽ばたきが聞こえてきそうです。(^^♪

主なき旧家の庭の百千鳥   朝顔
  お粗末です。(;^ω^)

うちの本家の主は年老いて(夫婦とも80代)、息子達は、都会へ出て帰ってこなくて、広い庭は、年に一度位は庭師が入るぐらいで、荒れて、本当に百千鳥という季語がぴったりきます。
・・・うちの母の家の庭は、猫があらしまわっているし、・・・人間の庭は、手入れをしてこそ、きれいなんですね~、・・
・・自然のままがいい山野は、それなりに保護がいるようですし、・・

・・人間がいる限り、放ったらかしはだめなんですね~、(^0_0^)






百千鳥~

こんばんは!冬と春が譲りあっているような日々が続いていますね。

百千鳥…そんな鳥がいるんだぁ~!!なんて、思ってしまって
恥ずかしい次第です!
俳句をかじっていますと、色んな{初めて」に出会えて
すごく勉強になります(^^♪

山村で緑地保存地区に指定されている~わが地区は若者が去り
廃屋も少しずつ目に付くようになりました…
土地を購入して新しく家を建てることはできませんが、今ある
家(廃屋)は購入することはできますので、古民家が好きで
移り住む人は時々おられます…

小鳥のさえずりが後押ししてくれている…そんな気がします!!

 百千鳥廃家リフォーム保存地区…seiko

う~ん、やっぱりそのまま句ですね!

朝顔 さんへ

川の流れを堰き止めて造られた蓮池は、自然の宝庫で、飛来する野鳥の種類も豊富なようです。

住み手のなくなった家の手つかずの庭、春を謳歌する鳥たちにとっては、恰好のフィールドなのでしょうか。
人工のものは朽ち行く中で、自然の営みのとわに続く力、自然の偉大さでもありますね。

北摂seiko さんへ

三寒四温といいますが、このところの寒暖差の大きさには、体がついていけません(^-^;

「百千鳥」、私も初めて聞く季語でした。百羽千羽は、少々誇張でしょうが、沢山の鳥たちの恋のときめきが伝わって来るようです。

廃家にも訪れた春、リフォームで新たに迎える住人にも、百千鳥は新たな春を届けてくれたのでしょう。
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