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啓蟄~兼題「卒業」


今週のNHK俳句の兼題は、「卒業」。

5日は、二十四節気の「啓蟄」だった。大地が暖まり、冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃で、菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところも多いという。
また、春一番の雷を「虫出しの雷」と言い、俳句の季語にもなっているようだ。

先日の3月下旬のような暖かさから一転、ここ数日は、寒の戻りのような日が続いている。昔から、この時期は、三寒四温を繰り返して暖かくなると言われてきたが、こうも寒暖差が大きいと体に堪える。
それでも、木々の芽や草花の新芽は、日に日にその大きさを増し、庭の春の花も、寒風に耐えながら、その数を増やし、春色に染め始めている。
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さて、兼題の「卒業」である。

選者の正木さんの解説を引用すると、「野も山も眩しい春の光に溢れ、さまざまな花の咲くこの頃、卒業という別れと、新しい世界への期待が入り交じった、あの浮遊するような心地は。。。」

卒業の嬉しめでたし後淋し .....akira

卒業の答辞を読みし友は亡き .....kumiko

卒業の悲喜こもごもも、遠くて懐かしい思い出となってしまった。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

No title

「卒業」ですか、・・ちょうど、次の俳句クラブの兼題を「卒業」にお願いしたところでした。・・私が披講当番だったので、披講当番をした人が次回の兼題を出す権利があるのです。

20年以上も前、息子が大学を卒業して、その、卒業証書を、親である私達夫婦にではなく、祖父母に見せにいっていたことがありました。結局、私達には、自分からは見せなかったですね~、・・あとで、母からその話を聞いて、ショックだったことを思い出しました。

息子にとって、祖父母はやさしくて、無条件で、息子のことを喜び、受け入れてくれる人だったのでしょうね。

>卒業の嬉しめでたし後淋し .....akira

>卒業の答辞を読みし友は亡き .....kumiko

・・・卒業シーズンは、嬉しい、寂しい、希望、不安、・・など相反する気持ちで、複雑ですね~
お二人のお句は、そんな複雑な思いをよくあらわしていると思いました。

霊前に卒業証書置かれたる   朝顔

その初孫であった息子の長女(母にとっての初曾孫)は中学卒業です。法要の時に、卒業証書を持たせてくるような気がします。

卒業~

こんばんは!寒の戻り…お昼でも5度の山奥で~す!

卒業…そうですよね、嬉しいような寂しいような~!
今日も孫が「あと6日しか、幼稚園に行けない…」としみじみ
言っていました…楽しい三年間だったのでしょう…一日も休み
ませんでした!!

淋しいと言えば~そうなんです…この時期になると過疎地の人口が
減る季節でもあるんです。卒業や村の若者ひとり減る…

では、遠い昔を思い出して一句…

 卒業や絵付き弁当洗い干す…seiko

長年使った弁当を最後に念入りに洗った記憶があるような~(^^♪
かれこれ半世紀前...ですねかね~!ビックリです((+_+))

朝顔 さんへ

兼題「卒業」、奇遇でしたね(^-^)

親族の見守りがあっての卒業、当の本人は自分のことで精いっぱいだったのでしょう。

息子さんも、子を見守る立場になり、親の有り難さが理解できる年齢になられたのですね。

北摂seiko さんへ

こちらも陽だまりは春の温もりでしたが、大阪湾を渡る風は、凍える冷たさでした。

「卒業や村の若者ひとり減る」、深刻な問題ですよね。

思い出の一杯詰まった弁当箱、さぞ大切にされたのでしょうね。
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