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雨上がりの庭・アジサイとドクダミ


昨日は、二十四節気の「芒種」。稲などの禾(のぎ)のある植物の種を蒔く季節なのだが、稲は苗代で着実に育っており、田植えのシーズンを待つばかりとなっている。
一昨日は、近畿でも梅雨入りしたようで、昨日昼前に雨が上がった後も、雲の多いすっきりしない天気が続いている。

梅雨入りした我が家の庭では、梅雨の似合う花、アジサイたちが、元気になってきた。

先ずは、斜面地の蓮池を見下ろす斜面地で、純白の花を咲かせる「ホワイトダイアモンド」。
なんとも豪華な名を持つアジサイだが、その名に恥じない高貴さを漂わせる。
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このアジサイは、現役時代に会社のイベントで使われ、最後には葉もほとんど落ちてしまったものを、頂いて帰り、暫く放置していたのだが、家内の手入れにより、見事に蘇ったものだ。

そして、斜面地の裾で、レモンの木の枝と交錯しながら、小さな白い花を大きなボール状の房にして咲いている「アナベル」。
s-480IMG_9149.jpg
レモンもアナベルも、予想外に大きく成長し、嬉しい誤算だが、アナベルの白い大きな花房が奔放に栄えるよう、今年の年末には、広い場所に移植しようと思案中である。

ワイルドガーデンの紅葉の足元では、異彩を放つ、紅色のアジサイ「フランビュー」。
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緑を濃くするワイルドガーデンにあって、異色の存在だが、元気印のこの花は、夏に向かって一段と存在感を増す。

その隣では、ブルーの清楚な小さな小花をびっしりとまとった「ヒメアジサイ」。
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もうひとつ、小さなアジサイ、といっても、盆栽になってもおかしくないほど超ミニサイズの「ミニヒチダンカ」。
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これは、お隣から今年になって花の付いたものを頂いたもの。シャドーガーデンでしっかりと根付いたようだ。

同じアジサイでも、こちらは、大きな釣鐘状に咲く「かしわばアジサイ」。
これは、ワイルドガーデン、バラのアーチの傍で育ったもの。
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そして、フロントガーデンの白いウッドフェンスの脇で、通路を塞ぐほどに育ったもの。
s-480IMG_9146.jpg
我が家のアジサイたちのなかでは、先日記事にしたピンクのガクアジサイ「レディサチコ」と同じくらい早い時期に咲き始め、既にピークを過ぎ始めている。
切り花としても、結構日持ちがよく、kumikomamaは例によって、ドクダミと一緒に生けてみたり、友達におすそ分けしたりと、お気に入りのようだ。
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アジサイ以外では、雨に打たれたドクダミが白い花を沢山付け、斑入りの葉色を一段と鮮やかにしている。
菜園で、抜いても抜いても直ぐに生育を盛り返すドクダミだが、油断すると、茂り始めたニラや夏野菜の廻りまで侵入してくる。
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ゴーギャンの描くタヒチを思い起こすような、エキゾチックな色をしたドクダミもある。見方によっては、毒々しくもあり、好みの分かれるところだ。
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先日の絵手紙教室で書いたkumikomamaのドクダミの絵手紙。
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ドクダミの斑入りの葉の雰囲気がよく出ており、先生からもお褒めを頂いたそうだ。

梅雨入りして、庭仕事も一段落。kumikomamaは、今度は、ジャム作りや、漬物の仕込みなど、家仕事に余念がない。
今年の梅雨も大雨との予想が出ているが、これから梅雨開けまでのひと月半は、空模様と相談しながらの生活となる。(akira)
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theme : ガーデニング
genre : 趣味・実用

No title

紫陽花、きれいですね~、・・
ホワイトダイヤモンド、ですか、・・2年前、kumiko夫人が絵手紙教室にもってこられていたのをいただいて、挿し木したものが根付き、今年はずいぶん大きくなり、たくさんの花をつけました。
アナベル、・・これもkumiko夫人にいただいて、植木鉢に植えて、日陰においているので、まだ、花の姿が見えません。去年も、ずいぶん遅く咲いたから、あきらめずに、水を切らさないようにしています。
柏葉紫陽花も見事ですね~、今年は、もう1本増やして隣の庭にも植えようと、先ほど、挿し木しました。

その他、我が家にも変わった紫陽花があと4~5種類あります。変わり種を今年は、挿し木しておこうかな、・・物々交換に寄せていただくかも、(^^♪

朝顔 さんへ

アジサイ、調べてみると裕に100は越える品種があるようです。
特にガクアジサイは、色、形、大きさなど変化に富んでいて興味深いですね。

我が家のアジサイたちも、ほとんどが花友さんから嫁いできたものですね。
最近は、アジサイ以外にも次々と頂き、何かを犠牲にしないと植える場所が無くなってきています。
めぼしいものがありましたら、どうぞご遠慮なく、差し芽をお持ち帰りくださいね。
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