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同人誌「貝よせ」~兼題「春灯」


今週のNHK俳句の兼題は、「春灯」。

桜の時期も過ぎ、新緑が萌え始め、やっと春本番と思いきや、ここ数日の花冷えと呼ぶには寒すぎる気温。
寒暖差の大きかった3月の気象は、4月に入っても続いているようで、それに加え、突然の嵐にも見舞われ、庭の草木も、災難の連続だ。
満開となったジューンベリーの木も、突然の突風で、結構花が散ってしまった。

ところで、「阪南市文化協会文芸部」の一員に加えていただき、1年半が経過した。
この度、年1回発行される会報「貝よせ」が出来上がった。
s-480IMG_1572.jpg
入部して、これで2冊目となる。部員も結構増え、320ページにもなる同人誌となった。
私のような、全くの素人から、何回もの受賞歴を誇る方まで、分け隔てなく同列で掲載して頂き、大変有り難く思っている。

さて、兼題の「春灯(しゅんとう・はるともし)」である。

「春灯」、春の夜の灯火である。日が長くなり、薄暮れなずむ頃、霞に瞬く灯火は、なににも増して、郷愁を誘う。
4月から第2週の選者となった堀本さんは、テキストで次のように解説されている。
「灯火は春夏秋冬、それぞれ季語となっていますが、なかでも「春灯」は艶なる華やぎがあります。嫋(たお)やかで美しい灯火を一句にどのように灯すかは作者の詩情しだいです。」

山小屋に春灯瞬(またた)く頃となり .....akira

春の灯や着てゆく服の見つからず .....kumiko

艶で華やかな春灯であるが、どこか物憂げでもある。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

俳句~春灯…

こんばんは!昨日までの肌寒さが和らぎ、ほっとしています。

貝よせ…の刊行、akirapapaさんの素敵な文章が掲載されているんですね~!

俳句~春灯
さてさて、嫋やかで美しい灯火…ここ数日ちょっと外出が多く(明日も和歌山
の九度山方面へ…)落ち着いて、春灯なる華やぎに浸っておれない状況です、、

では、何とか一句作らなくては...と、家中をぐるりと見渡して見ますと
衣桁に丸帯を掛けっぱなしの一角が..."(-""-)"
ほったらかしでは風情もあったもんじゃないですね~!
長持の前に、衣桁...何時代…?(笑)ですねー!

落ち着いたら、好きな着物でも掛けてみましょうか~

 春灯や想いの着物衣桁掛け…seiko

北摂seiko さんへ

こちらは、昨日までほどではないものの、雨のせいか、少し肌寒い一日でした。

「貝よせ」、私は拙い俳句を投稿させていただいています。文章など、とてもとても。。。(^-^;
写真の見開き部分が、私の句を掲載頂いた部分です。

長持に衣桁、春灯の演出にはもってこいですね。
想い出の詰まった着物を、春灯の物憂げな光が包み、その時折揺れる影のみが、時の過ぎるのを告げています。

No title

貝よせ・・私は、11号から、入れていただいていますから、5年目になります。11号が133ページですから、・・それが15号で、320ページになっています。
・・ずいぶん分厚くなりましたね~
メンバーも増えましたね。
仲間が増えるのは楽しいですね。

春灯ですか、・・なんか、私には、縁が遠い言葉のようで、・・パスしようかなあ・・いやいや、せっかくのお誘いですから?がんばります。

携帯の着信音や春灯  朝顔   (^^;)

お二人のお句はいつも素敵です。

akirapapaさん、こんばんわ~。

「貝よせ」というネーミング、とても素敵ですね~♪

たっぷりの日差しで、汗ばむほどの暖かさかと思えば、
一転、真冬のような寒さに戻ってしまったり…
この頼りなげで、不安定な季節が、
かえって情感をそそるのでしょうね~。。

朝顔 さんへ

部長の精力的な勧誘もあり、会員は日に日に増加しているようですね。大病をされた方とは思えないですね。

物憂げな春の宵、携帯の着信音までが物憂げですね。。。

penpen_1go さんへ

「貝よせ」は、早春の季語「かひよせ(貝寄風)」に由来していて、早春の難波の浦辺に貝殻を吹き寄せる風で、大阪四天王寺の聖霊会の舞台の筒花は、この貝殻で作られたことに由来しているそうです。
歴史の重みを感じる言葉ですね。
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