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秋晴れ~兼題「障子貼る」


今週のNHK俳句の兼題は、「障子貼る」。

10月も下旬に入ったが、ここ暫く、秋晴れの好天が続いている。
雨が降らないため、蓮池の水位も少しづつ下がり、水没していた池の中ほどの突堤も、少し顔を出し、水鳥の恰好の休息場となっている。

この時期には平年、庭の草木への水やりもかなり解放されるのだが、晴天続きで、特に鉢物やハンギングへの水やりが欠かせない日々が続いている。
フロントガーデンのジューンベリーの徒長枝の葉も、少しづつ黄色味を増し、秋晴れの乾燥した雲一つない空に、間もなく落ちる運命の時を待っている。
s-480IMG_0201.jpg

好天が続き、庭仕事が捗る。家内は、次々と終わりを迎える秋の草花達を片付け、春に向けての苗を植える作業に余念がない。

さて、兼題の「障子貼る」である。

小さい頃、田舎では、暮れの大掃除と同時期に障子を張り替え新年を迎えたものだが、俳句の世界では、この時期の家事のようだ。
小さい頃、障子の貼替は、大仕事だった。近くの小川で、古い障子紙を洗い剥し、糊を溶き、新しい障子紙を貼り付ける。貼り付けた障子紙に全体に霧吹きし、乾燥するとピンと張られた真白な障子が完成する。
更新された、真新しい障子は、新たな年を迎えるにふさわしい雰囲気を醸し出したものだ。
確かに、年の暮れの雲の多い頃よりも、乾燥したこの時期にの方が、障子貼りには、適期かもしれない。

緋の袖を捲くりて女(ひと)の障子貼る .....akira

開け放ち家族総出で障子貼る .....kumiko

この好天もいつまで続くのか。南方では、台湾で大きな被害をもたらした台風の行方が定まらず、不気味な存在だ。(akira)



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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

No title

うちも障子貼りはいつも、年末にしていました。子どものヤンチャ盛りのときは、年に数回のときもありましたよ。
何しろ、うちのヤンチャ坊主ときたら、遊びで、障子を破ってくれるのですから、・・・(>_<)
私のいぜんの家は、障子がたくさんありました。それも雪見障子・・普通の障子の2倍の手間がかかりました。
私は、息子のおかげで、障子貼りの名人でしたよ。
今の家には障子がありません。懐かしいです。


緋の袖を捲くりて女(ひと)の障子貼る .....akira

開け放ち家族総出で障子貼る .....kumiko

・・障子貼りの風景がうかびます。
いい雰囲気ですねぇ、~♪(^。^)y-.。o○

障子貼りやんちゃ坊主もいなくなり  朝顔

障子貼る…

こんばんは!本当に晴天続きで、庭仕事は捗りますが~
水かけがちょっと大変です...

兼題~障子貼る…そういえば、我が家ももう何年も貼り換えて
いません…
子どもが小さい頃は毎年貼り替えていましたがね…!

晩秋は何となく心淋しく~障子を張り替えると明かりに
癒され、紛れたような...遠い昔の想い出です!

 澄みて来る陽射し恋しや障子貼る…seiko

懐かしい、あの頃を思い出し詠んでみました…


朝顔 さんへ

障子貼り、やはり年の暮れが定番ですよね。
確かに、子供は、障子を破るのが仕事でした。

我が家も、和室に雪見障子が2枚ありますが、破るものもいないため、貼り換えたことがありません(^-^;

いたずら盛りの子供たちも、やがて成長し巣立ち、それでも、残された家では、昔と同じ営みが、毎年同じように繰り返されているのでしょうか。子供の巣立った後の広々とした空間が、残された親の心の空虚感にも繋がりますね。

北摂seiko さんへ

ここ暫くは、好天が続くそうで、水やりは欠かせませんね。

我が家も、雪見障子2枚と、地窓の子障子2枚だけですが、貼り換えたことがありません。
都会では、自前で貼り換えることも、少なくなりましたね。

ひんやりとした里の澄み切った空気を越えて届く陽ざしの温もり、貼り換えられた白い障子には、その温もりを宿す素性があるのかもしれませんね。
物は無くても充たされていた、そんな昔のことを思い出します。

akirapapaさん、こんばんわ~。

何を隠そう我が家には和室がありません。
なので、障子もないのです。。

もちろん、子供の頃、実家では障子の張り替えは、
年末恒例の行事でしたよ~。

家族総出でやったのを思い出します。
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