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晩秋~兼題「渡り鳥」


明日で10月も終わり。日中陽が差すと汗ばむことがあるものの、朝晩空気の冷たさを感じるようになり、一気に秋の深まりを感じるようになってきた。

先日の蓮池の朝、渡って来たのか、渡りの途中か、数羽の鴨が、まだ明けきらぬ水面に影を見せていた。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「渡り鳥」である。

南に往くもの、北から来るもの、鳥が渡るのを見ると、季節の移ろいを感じるものである。当然、春にも鳥の渡りがあるのだが、何故か、「渡り鳥」は、秋の季語である。

鳥渡る先に往きしも後に往きしも .....akira

爽やかな秋は、殆ど無いまま、間もなく立冬、今年の秋は慌ただしく過ぎ去ろうとしている。(akira)
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霜降~兼題「紅葉」


明日は、二十四節気の「霜降」。秋が深まり、朝露が霜となる頃で、山からは紅葉の便りが届く頃でもあるという。
だが、実際には平年より高い気温の日が続いていて、次々と発生する台風の影響もあり、すっきりと天高く澄み渡る青空の日はほとんどない。
それでも、早朝は長袖シャツ1枚では、肌寒さを感じる日が多くなってきて、草木の葉色も黄色味を帯びてきて、少しづつ秋の深まりを感じる今日この頃である。

蓮池下がりの田んぼも、すっかり稲刈りが終わり、畑では、大根や白菜などの冬野菜が葉を茂らせ始めている。
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最近では、刈り取った稲はコンバインで一気に処理することがほとんどとなり、このように稲を干す風景はほとんど見なくなった。

さて、今週のNHK俳句の兼題「紅葉(もみじ)」である。

「月」と同様、秋を代表するような季語である。

水面をも紅(くれない)染むる夕紅葉 .....akira

中部から東北各県を襲った台風による水害から立ち直る間もなく、次々と襲来する台風、心が折れそうになる被災者の表情を報道を見るたび、これ以上の被害のないことを祈るばかりだ。(akira)

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秋深く~兼題「竈馬」


甚大な水害を齎した台風一過、一気に秋の気配が濃くなっている。
早朝には、肌寒ささえ感じるようになり、草や木の葉も黄色味を帯び始め、射るようだった「日射し」も、柔らかな「日差し」に替わり、日の暮れるのも随分早くなった。

庭の草木も移ろいを早めており、咲き誇った萩もそろそろ終わり、ホトトギスが開き始めている。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「竈馬(かまどうま)」である。

「竈馬」、今回初めて出会った季語である。秋の虫だという。でも、秋の虫が並ぶ、童謡「虫の声」には、出てこない。
調べてみると、「長く詩歌の世界では、蟋蟀と混同され、鳴くものとされていたが、実際は鳴かない。翅をもたないが、後ろ肢が強く跳躍に優れる。木のうろなど暗所を好む。 台所などにしばしば姿を現すこと、また馬のような跳躍をみせる ことなどから、その名がある。」とある。
いずれにしても、季節感の希薄な季語である。

竈馬(かまどうま)跳ねて帳(とばり)に消えにけり .....akira

台風の被災地は、被害の全容が未だに掴めないまま、厳しい寒さを向かえようとしている。安否確認が済まない地域もあるようで、心が痛む。(akira)

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実りの秋~兼題「柿」


昨日は、二十四節気の「寒露」。寒露とは、「晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露のこと」だそうだ。それでも、季節外れの暑さは収束したものの、日中は、少し動くと汗ばむ日が続いている。

季節の深まりと共に、秋の実りのシーズンに入っている。
蓮池下がりの田んぼでは、既に稲刈りが始まっている。
我が家の庭でも、草木が実を結び始めている。
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これは、我が家の庭で昨日収穫の、コットンボールと唐辛子。

さて、今週のNHK俳句の兼題「柿」である。

秋を代表する果物「柿」。干して保存がきくのも、優れものである。

柿の実の熟れて夕陽に溶けにけり .....akira

日一日と、陽の沈むのが早くなり、日没と共に、肌寒ささえ覚えるようになってきた。(akira)

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秋色


今週のNHK俳句は、第5週のためお休み。

10月に入っても、真夏の熱中症が心配されるような陽気が続いている。台風が齎した、高湿度の大気は、じっとしていても汗がにじむ。

それでも季節は着実に進んでいて、草木も濃緑から少しづつ黄色味を帯び始めている。
蓮池下がりの水田の稲穂も黄金色に垂れ、朝露が柔らかな朝陽を浴びて銀色の光を返していた。
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(akira)

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