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梅雨晴れ間~兼題「蝸牛」


6月もそろそろ終わろうとしているにもかかわらず、当地の梅雨入りはまだ発表されない。今日明日にも梅雨入りの予報だが、観測史上最も遅い梅雨入りとなったようだ。
それでも、6月入ってからは、雲の多い、湿度の高い気候の日が比較的多く、空梅雨と言われる年よりも、梅雨らしい天候が続いている。

蓮池下がりの田んぼも、田植えされたばかりの時期はか弱かった稲の苗もすくすくと育ち、青田へと変身しつつある。
小鈴の散歩道にあるそんな青田に、カモが2羽飛来して、忙しく稲株の間を泳ぎ回り、餌を漁っていた。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「蝸牛」である。

紫陽花とお似合いのカタツムリ、我が家の玄関の季節額も、この時期、この取り合わせが飾られる。

蝸牛往く当てもなく暮れにけり .....akira

都会暮らしになって以降、蝸牛を見かけることが無くなった。ゆったりと進む蝸牛の角を突いてへこむ様子を楽しんだ小さいころの記憶が懐かしくよみがえる。(akira)


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夏至~兼題「名越の祓」


週末22日は、二十四節気の「夏至」。一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日である。
間もなく夏至というのに、当地では梅雨入りがまだ発表されない。
それでも、晴れの予報の日でも雲の多い天気の日が多く、すっきりとしない天気が続いている。
今朝も、晴れの予報だが、雲間から太陽が覗く、そんな天気となっている。

先日の雨上がりの朝、たっぷりと水を満たした、蓮池とその下に拡がる水田は、鈍く光る梅雨空(?)を映していた。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「名越の祓」である。

「名越の祓」とは、夏越しの神事のことである。蓮池のむこうに鎮座する、当地の鎮守「波太神社」でも、今月末29日、30日の両日、茅の輪くぐりや「夏越しの大祓」が執り行われる。

形代(かたしろ)を握りしめたる夏越しなり .....akira

当地では、沖縄が梅雨明けする6月下旬頃から、梅雨本番を迎えるのだが、梅雨前線は依然として沖縄奄美に停滞したままだ。当地の梅雨入りは、はたしていつになるのやら。(akira)

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入梅~兼題「玉葱」


昨日は、雑節の「入梅」。暦の上での梅雨入りだが、近畿地方はまだ梅雨入りが発表されていない。それでも、関東東海地方で梅雨入りが発表された先週末以降は、すっきりしない天気が続いている。

蓮池下がりの田んぼもすっかり水が張られ、半分ほどは、もう既に田植えが終わり、待ちわびていたかのような蛙の鳴き声に包まれている。
我が家の庭でも、この時期によく似合う紫陽花が咲き競いあっている。
斜面地の上、擁壁沿いの白花紫陽花、品種名は忘れてしまったが、今年になって初めて純白の花をたわわに咲かせた。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「玉葱」である。

当地、泉南地域は、泉州玉葱の産地であり、水田の間にも、収穫した玉葱を吊るして保存しておくための、玉葱小屋が点在している。梅雨入りを前にして、当地ではほとんど収穫を終えており、玉葱小屋には、たくさんの玉葱が吊るされている。

玉葱の土乾かぬまま吊るされり .....akira

今日明日は晴れるものの、週末にはぐづついた天気になりそうで、近畿もいよいよ梅雨入りの発表となりそうだ。(akira)

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芒種~兼題「豆飯」


明日は、二十四節気の「芒種」。芒(のぎ)のある穀物や稲や麦など穂の出る穀物の種をまく頃だという。
まもなく梅雨入りの時期、今日も予報では晴れだったが、未明の雨、今はどんよりとした曇り空となっている。

我が家の庭にも、梅雨を待ちわびる珍客が訪れた。
花の終わった薔薇の葉のうえに、どこでつけたのか花粉まみれのアオガエルが鎮座していた。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「豆飯」である。

通常、豆飯と言えば、緑色鮮やかなえんどう豆だが、我が家では最近赤そら豆を使った、赤飯のような豆飯が常だ。
別名「あんこ豆」と呼ばれるこの豆は、豆飯にするとすこぶる旨い。

竹皮に包まれ温し豆の飯 .....akira

庭から時折蛙の鳴き声が聞こえるようになってきた。梅雨入りも秒読み段階だ。(akira)

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