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年の瀬~兼題「ストーブ」


今週のNHK俳句の兼題は、「ストーブ」。

クリスマスも終わり、今年ももう、残り僅かとなった。
今日は朝からどんよりとした曇り空となっている。気温は平年並みで、この時期としては、過ごしやすい気候なのだが、年末にかけて、ぐっと気温が下がる予報となっており、「年末寒波」となりそうだ。

そんな凍える寒い日は、暖房器具が大活躍する。
我が家の小鈴も、寒いのは苦手なようで、ファンヒーターをつけるとすぐに寄ってきて、ごろんと横になる。
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さて、兼題の「ストーブ」である。

ストーブの燃える炎は、体を温めてくれるだけでなく、心も温めてくれる。

ストーブの薪爆ぜる音ばかりなり .....akira

ストーブの温もりのお世話になる寒い冬は、まだ始まったばかりである。(akira)
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日溜り~兼題「冬日」


今週のNHK俳句の兼題は、「冬日」。

週末22日は、二十四節気の「冬至」。太陽が軌道上の最も南に来るときで、夜が最も長く、昼が短い日だという。
空模様も、一気にこの季節らしくなり、天気予報では晴れのはずなのに、時折時雨模様となったりする。

この時期、庭の吹き溜まりに集まった落葉の上は、相当に心地よいとみえて、野良猫がやってきては、くつろいでいる。
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猫は、心地よい所を見つける名人である。

さて、兼題の「冬日」である。

高度の低くなった太陽から届く冬の日は、弱々しいが、包み込むような暖かさもある。

かもめ来てまた来て啼きぬ冬日なり .....akira

老い猫の耳伏せ眠る冬日かな .....kumiko

冬至を過ぎると、大みそかまで残り僅か、何かと気忙しい日が続く。(akira)

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師走~兼題「冬田」


今週のNHK俳句の兼題は、「冬田」。

12月も半ばに入り、ここに来て、一気に真冬の気候となって来た。
明日は、正月事始め、前後して、終い〇〇、納めの〇〇など師走の行事が目白押しだ。

蓮池の堤防も、年明けの土手焼きに備え萱などがきれいに刈られ、池の水も徐々に抜かれ、池の底が見え始めている。
浅瀬となった水辺は、鷺の格好の餌場となっていて、連日、鷺が訪れている。
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さて、兼題の「冬田」である。

稲の刈跡が残る冬の田は、小鈴の格好の憩いの場所となる。来年の稲作用にと撒かれた刻んだ稲わらは、ふかふかの絨毯のようで、足裏に心地よいのだろう。

豆腐売り鶴舞う冬田巡り来る .....akira

冬田から畦に拡がる蓼の群れ .....kumiko

その冬田にも、昨日は真白く霜が降り、日に日に冬は厳しさを増している。(akira)

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大雪~兼題「短日」


今週のNHK俳句の兼題は、「短日(たんじつ)」。

明後日は、二十四節気の「大雪(大雪)」、本格的に雪が降り始める頃だという。と言っても、あくまで暦の上での話である。
実際には、そろそろ紅葉の盛りを過ぎ、少しづつ冬の装いが違和感なく思える気候となってきた。
それでも、昨日は2カ月前の気温まで上昇、少し動くとシャツ1枚でも汗ばむ程だった。ところが、週末には真冬の気温になるという。極端な気温の変化に、なかなか体がついていけない。

我が家の庭も、アカメソロの紅葉もピークを過ぎ、そろそろ冬の装いを色濃くし始めている。
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さて、兼題の「短日」である。

「秋の陽はつるべ落とし」という言葉がある。日暮れがどんどん早くなり、冬至で最短となるわけだが、当地では、この時期が日没の一番早い時期となっている。

往く野辺も短日なりぬ傘地蔵 .....akira

短日や仕舞い忘れの鍬ひとつ .....kumiko

短日には、陽ざしも柔らかとなる。日差しを遮るカーテンを開け放ち、陽ざしを室内に取り込みたくなるのも、この時期である。(akira)

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