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まだまだ夏野菜~兼題「西瓜」


今週のNHK俳句の兼題は、「西瓜」。

二十四節気の「処暑」を過ぎ、昨日は七十二候の「天地始粛(てんちはじめてさむし)」、暑さもそろそろ収まってくるころなのに、一向にその気配がない。
今日も朝から刺すような強い日射しが照らす日向は、じっと立って居られない程で、風もほとんどなく、昼を過ぎても、夕立の気配すらない。
天気予報では、週末の雨を境に、季節は一気に進むということで、この暑さももう暫くの辛抱か...

暑さは、真夏の様相を呈したままだが、季節は少しづつ進んでいて、煩いほどだった蝉しぐれもいつの間にか聞こえなくなり、日暮れと共に赤とんぼが飛び交うようになっている。
庭の菜園でも、トマトやキュウリは終わり、替わって、ズッキーニやおくら、ピーマンなどが最盛期を迎えている。
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夏野菜の終わった後には、既に冬野菜の準備に入っていて、今朝も、トマトの後に、大根の種まきをした。

さて、兼題の「西瓜」である。

夏の季語と思いがちな「西瓜」、もちろん秋の季語なのだが、「西瓜割り」は、夏の季語とかで実にまぎらわしい。同様の季語としては、「朝顔」が有名だが、同様に四季を通じて、どうもなじめない季題は結構ある。立春、立夏、立秋、立冬により四季を分ける暦に依っている以上やむをえないことなのだが、どうもしっくりこないと思う。

葉を分けて熟れて嬉しや西瓜打つ .....akira

南の海上にまた、新たな台風が発生したようだ。来週には接近しそうで、風水害の恐れが予報されていて、心配される。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

処暑~兼題「秋蝶」


今週のNHK俳句の兼題は、「秋蝶」。

明日は、二十四節気の「処暑」。暑さが和らぎ始める頃で、厳しい暑さは峠を越し、朝夕は涼風が肌に心地よく感じる頃だという。
だが、此のところ涼しかった朝晩も、近づく台風の影響か、また蒸し暑い朝晩が戻っている。

暑中の酷暑の時期には、元気のなかった朝顔も、日が昇る時刻が少しずつ遅くなるにつれ、鮮やかな花色を見せるようになっている。
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朝顔というと、夏の朝のものと言うイメージが強いが、俳句でも、秋の季題として扱われている。

さて、兼題の「秋蝶」である。

秋の蝶は、春の優雅な蝶とは違い、儚く物悲しくとらえられることが多い。しかし、実際には初冬まで元気に飛翔している姿を見かける。

廃線の先は海なり秋の蝶 .....akira

台風がまた近づいている。週末には20号が直撃しそうなルートを辿っており、大きな災害とならないことを祈るばかりだ。(akira)

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寒蟬鳴~兼題「盆」


今週のNHK俳句の兼題は、「盆」。

一昨日は、七十二候の「寒蟬鳴(ひぐらしなく)」。立秋を過ぎ、日没の時間が少しづつ早くなっているのを感じるようになってきた。小鈴の夕方の散歩で訪れる蓮池の奥山でも、煩いほどの蝉しぐれに替わり、蜩(ひぐらし)や法師蝉の物悲しい鳴き声が響くようになっている。

ただ、厳しい酷暑の残暑は止まるところを知らないようで、クーラーも休む暇がない。
各地では、午後になると俄雨にみまわれているようだが、当地では久しく雨が降っていない。
先日の蓮池の上空にも、発達した積乱雲が上空まで伸びていたが、当地まで雨を届ける気配は、全く無かった。
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さて、兼題の「盆」である。

盆の蚊帳少し撓(たわ)みて薄明かり ....akira

今朝から、台風の影響で雨模様となったものの、相変わらず湿度の高い暑さは収まらず、じっとしていても汗がにじみ出る。(akira)

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立秋~兼題「秋簾」


今週のNHK俳句の兼題は、「秋簾」。

昨日は、二十四節気の「立秋」。暦の上では、秋に入った訳だが、酷暑は依然として続いていて、いっこうに収まる気配がない。
この日からの暑さは残暑となる訳だが、まだまだ夏本番の暑さは続きそうだ。

それでも、草木は着実に季節の歩みを見せていて、庭の早咲きの萩は、花をつけ始め、零れ種から育ったコスモスも、早いものは糸状の葉の間から桜色の花を見せ始めている。
小鈴の散歩道にある休耕田を埋める雑草にも、秋の気配が感じられるようになってきている。
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さて、兼題の「秋簾」である。

もちろん、「簾」は夏の季語であるが、夏の名残りとしての簾として秋の季題となっているそうだ。
酷暑の続くこの時期、「風鈴」や「打ち水」などと共に、主役となると思われる、昨今の気候である。

秋簾越しに帽子の影過ぎぬ .......akira

今年は台風の襲来が多いように感じる。台風13号が関東に接近中で、豪雨の予報が出ている。大きな災害にならないことを祈るばかりだ。(akira)

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夕凪


今週のNHK俳句は、第5週のためお休み、従って、水曜俳句もお休みである。

変則的なルートを辿った台風は、鹿児島の沖で滞留し、未だに台風の勢力を維持している。当地では、さほどの被害もなく通り過ぎたのだが、舞い戻った猛暑は、容赦なく照り付けている。

先週もお届けした蓮池の夕方。
裏山の影が大きくかかり始める頃、いつもはさざ波に覆われた水面が、一瞬鏡面となることがある。
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上下対称に、裏山を映す湖面は、まだまだ熱を持った夕陽の照り返す木々を写し、暑さを増幅するかのようだ。(akira)

theme : **暮らしを楽しむ**
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