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梅雨晴れ間~兼題「噴水」


今週のNHK俳句の兼題は、「噴水」。

昨夜の雨も上がり、今朝は雲は多いものの、青空が覗いている。束の間の梅雨晴れ間かと思いきや、予報によると、梅雨前線が北上しており、暫くは梅雨明けのような状況が続くという。
昨日は、奄美地方が、梅雨明け、通年、この時期から梅雨の雨が本格的になるのだが、ひょっとすると、今年はこのまま梅雨明けとなるのかも知れない。

今年は、梅雨入りから雨の多い日が続いた。おかげで、水不足の話は、あまり聞かない。
例年この時期、田畑への用水で水位を下げる蓮池も、満水状態で、緑豊かな奥山と、梅雨晴れ間の空を映す湖面は、美しく輝いている。
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さて、兼題の「噴水」である。

都市の公園などにあって、水を噴き上げる噴水は、見るからに涼しげである。
池などに設置された噴水は、空気と触れることにより、水の浄化を促する効果も期待できるのだという。

噴水の飛沫(しぶき)貰いに身を寄せり .....akira

待ち合わせ噴水のある南口 .....kumiko

水辺の少ない都会にあって、水の存在を誇示するように上がる噴水は、都会の人の自然回帰の心に寄り添うものかもしれない。(akira)
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夏野菜~兼題「夏料理」


今週のNHK俳句の兼題は、「夏料理」。

明日は、二十四節気の「夏至」、一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日で、暦の上では夏季の真ん中なのだが、実際には梅雨の真っ盛りである。
梅雨というと、しとしとと降る雨の続くイメージが強いが、近年の梅雨は時として災害を齎すような豪雨となることが多くなっている。
今朝も夜半から降り出した雨が、風を伴う豪雨となっており、各地に大雨洪水警報が発令されている。
月曜日の地震のあった地域にはあいにくの雨となっていて、二次災害の無い事を願うばかりだ。

梅雨空の日が続く中、我が家の斜面地菜園では、夏野菜の収穫が始まっている。
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瑞々しい野菜が食卓に上る時、夏の来たことを実感する。

さて、兼題の「夏料理」である。

料理に季節を感じる、日本ならではのことだと思う。竹や、ガラスの器を用い、青い紅葉の葉などをあしらい涼しさを演出する夏料理は、蒸し暑い日本の夏をいかにやり過ごすかという思いが、日本料理の知恵として詰まっているのだと思う。

水面越え来る風頬(ほお)に夏料理 .....akira

花の浮く氷の器夏料理 .....kumiko

強い雨は過ぎたようだが、まだ暫くは、雨に警戒が必要だ。(akira)

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紫陽花~兼題「梅雨」


今週のNHK俳句の兼題は、「梅雨」。

一昨日は、雑節の「入梅」。昨今では、気象庁が宣言する「梅雨入り」だが、昔は、今のように気象情報が発達していないため、田植えの時期の目安として暦の上で入梅を設けたのだという。また、暦では、これから30日を梅雨の期間としている。
名実共に梅雨入りとなったわけだが、昨日までの梅雨空から一転、今朝はまだ雲の多いものの、5月のような爽やかな天気となっている。

梅雨の時期と言えば、紫陽花が直ぐに浮かぶ。
我が家の庭の紫陽花たちも、丁度今が盛りである。
家内の花友との鉢の行き来により、いつの間にか我が家の庭には沢山の種類の紫陽花が集まり、柏葉紫陽花やアナベルを入れると10種を裕に越えそうである。
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これは、八重の品種、他にも色の白、青や、大きさ、額紫陽花の多様な形、色、また咲く時期の多様など様々な紫陽花には、目を見張るものがある。

さて、兼題の「梅雨」である。

梅雨と言うと、じめじめした憂鬱な空模様が続くのが常なのだが、「から梅雨」や、時ならぬ豪雨災害を齎すなど、厄介な時期でもある。

梅雨寒や烏賊釣り船の遠く見ゆ .....akira

梅雨晴れ間雑草の色輝きし .....kumiko

季節外れの台風の影響で、南海上まで押し下げられた格好の梅雨前線だが、週末にはまた戻って来そうな予報となっている。(akira)

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芒種~兼題「青梅」


今週のNHK俳句の兼題は、「青梅」。

今日は、二十四節気の「芒種」。稲などの穂に芒(のぎ)の出る穀物の種をまく時期の意だが、実際の種まきは、これよりも早い時季に行なわれるという。既に、稲の苗は、苗床ですくすくと育っていて、田植えの時期を待つ状態になっている。
昨日から降り出した雨は、朝から本降りとなっていて、今日にも梅雨入り宣言がなされそうだ。

その「梅雨(つゆ)」、いわれには諸説あるようだが、中国で梅の実が熟する頃の雨季を梅雨(めいゆ)と呼び、それが日本に伝わったとされるのが有力なようだ。
我が家にも、家内の郷里から見事に育った梅の実が届いた。
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家内は早速、梅酒、梅シロップ、梅ジャム、梅みそドレッシングへと、梅仕事に余念がない。

さて、兼題の「青梅」である。

選者の宇多さんは、梅仕事として、定番の「梅干し」、「梅酒」や、「砂糖煮」「梅肉エキス」を挙げられている。
また宇多さんは、この時期の青梅を「葉がくれ梅」「葉ごもる実梅」などと形容され、葉の下、葉の奥に隠れて実るように見えるのだと解説されている。

青梅を葉色に染む雨音も無く .....akira

雨空に隠れて青い梅実のる .....kumiko

梅雨の訪れと共に、台風襲来のシーズンに入ったそうで、今年は平年よりも発生数が多そうだと予報されていて、梅雨の大雨と共に、心配は尽きない。(akira)

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