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立冬~兼題「茶の花」


今週のNHK俳句の兼題は、「茶の花」。

昨日は、二十四節気の「立冬」、朝晩冷えこむようになり、日中の陽射しも弱まり、冬が近いことを感じさせる頃だという。
11月に入ると同時に年賀状の販売が始まり、街ではハロウィンの飾りつけに替わり、クリスマスの飾りつけやイルミネーションがディスプレイされ、一気に年末モードとなっている。

晩秋から初冬にかけてに降る冷たい雨を「時雨」というのだが、今朝は、この時期としては比較的暖かな秋雨のようなしとしとと降る雨の朝となっている。
こちらは、立冬の朝の蓮池。
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斜面地で、台風の風で枝をくねらしながら成長した、皇帝ダリアの背景では、水嵩が低くなった蓮池の水面に、数日前から毎日のように飛来する十数匹の鴨たちが描く水紋が、初冬の柔らかな光を返していた。

さて、兼題の「茶の花」である。

春の終わりから初夏にかけて、緑鮮やかな茶畑は収穫の時期をむかえる訳だが、その茶の木に、10月から12月初旬にかけて白い花を付けるそうだ。クリスマスローズのように俯き加減に咲くその小さな花は、楚々として可憐だ。ウィキペディアによると「花冠は白く、径2-2.5センチメートル、ツバキの花に似るが、花弁が抱え込むように丸っこく開く。」という。

茶の花を添えし土産のかろさかな .....akira

友の家茶の花の咲く坂の上 .....kumiko

季節はいつのまにか、セーターとコートが似合う季節となり、紅葉の便りも、一気に南下を始めている。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

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