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春の兆し~兼題「節分」


今週のNHK俳句の兼題は、「節分」。

日本海側に大雪を齎した今回の寒波も、ようやく峠を越えたようで、頬を刺すように冷たい北寄りの風も収まり、青空の拡がる朝となっている。
それでも、分厚い雪を呼ぶ黒雲が消え、風も収まったことで、放射冷却により、今朝はぐっと冷え込んだ。

大寒も過ぎ、28日は、旧暦の元日、そして2月3日の節分、翌日の立春と、暦のうえでは、着実に春に向かって時が流れている。
冬の間固く閉ざしていた木々の新芽も、雪に震えながらも、少しずつ活動を始めている。
小鈴の散歩道で見つけた蝋梅の木にも、その名のとうりの、蝋細工のような柔和な黄色の花を見せていた。
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さて、兼題の「節分」である。

節分とは本来、「季節を分ける」ことを意味しており、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日にあたるのだが、江戸時代以降は特に立春の前日を指すようになったのだという。
また、節分には邪気(鬼)が生じると考えられ、それを追い払うための悪霊ばらい行事(追儺)が執り行われるようになったそうだ。

節分の豆煎る音や眠り猫 .....akira

節分の鬼面覗くエコバック .....kumiko

大阪が発祥とされる恵方巻のまるかぶりも、今や全国区となった。
ただ、年を重ねるに連れ、恵方巻のまるかぶりも、年の数の豆を食べることも、段々と厳しくなっている。(akira)
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積雪~兼題「風花」


今週のNHK俳句の兼題は、「風花」。

明後日は、二十四節気の「大寒」。寒さが一段と厳しくなり、この日から立春までの期間が、一年で一番寒い時期となる。
先週末からの寒波は、少し小康状態となっているものの、今朝も悴む寒さの中、小鈴の散歩を終えた。

この寒波は、各地に雪による被害を齎し、突然の豪雪に、雪国でも混乱したようだ。
雪の積もる事は、年に一度あるかどうかの当方でも、14日夜から降り始めた雪は、翌朝にはうっすらと初積雪を齎した。
水の少なくなった蓮池の底にも、うっすらと雪が積もり、黒くシルエットを見せる裸木とモノトーンの景色を見せていた。
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さて、兼題の「風花」である。

ウィキペディアによると、風花とは「晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること。あるいは山などに降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこと。」だという。
選者の堀本さんによると、「青空から淡い雪片が舞い降りてくる様は、まるで落花のようで、言葉の持つ美しい響きと、何かに触れるとすぐ溶けてしまうはかなさが、この季語の本意」と述べられている。

風花を背で受け流し波止を発つ .....akira

風花消ゆ友の誤解のとける頃 .....kumiko

風花の舞う様は、可憐で美しくあるものだが、どこか儚く、切ない思いに駆られる。(akira)

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鏡開き~兼題「寒昴」


今週のNHK俳句の兼題は、「寒昴」。

早いもので、一月ももう10日を過ぎ、今日は「鏡開き」。と言っても、関西では15日に行うところが多いようだ。また、京都などでは、4日に行うそうで、地方により様々なようだ。

そして、去る5日は、二十四節気の「小寒」。寒さが一段と増す頃、いわゆる「寒の入り」で、立春の「寒の明け」までが、寒中となる。
昨日までの穏やかな気候は一段落し、今日から週末にかけて冬の厳しい寒さが訪れるという。
今朝は、まださほど寒くはないものの、風は冷たく、小鈴の散歩も、速足で終えた。
干潟となった蓮池では、鴨や白鷺が訪れ、朝食に没頭しており、少なくなった水面は、新春の柔らかな光を反射していた。
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さて、兼題の「寒昴」である。

冬の夜空に燦然と輝く星のイメージを持っていたが、「昴」自体は、星雲のようで、冬の天上にぼうっと淡く見えるという。
谷村新司の歌や、自動車会社の名前にもなっていて、馴染みの深い星雲だが、残念ながらまだ見たことがない。
昴に限らず、冬の夜は、凛として、空気澄み、星空を見るには適しているようだ。

露天湯の湯気立ち消ゆる寒昴 .....akira

蓮池に瞬き映し寒昴 .....kumiko

寒中に星を愛でる、またこれも俳句ならではの季節の楽しみ方ではある。(akira)

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決して顔出しがまずい訳ではありません。


今週のNHK俳句は、お正月の為、お休み。
久しぶりに、小鈴の小ネタをお届けしたい。(akira)


小鈴です。お久しぶりです。
ほんと温かな三が日でしたね。

こんな日は、ウッドデッキでのお昼寝が最高なんですよ。
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目隠ししてますが、。。。決して、顔出しがまずい訳ではありません。
デッキチェアの足が、丁度サングラス替わりになって、眩しさを防いでくれるんです。
でも、その足の形が、黒い二重線とは、いささか誤解を招いたようですね(^-^; (小鈴)

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謹賀新年



新年あけましておめでとうございます

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≪蓮池の朝陽(昨年3月撮影)≫

雲一つない凛とした正月の明け、
皆様には、健やかに新年をお迎えのことと存じます

本年も、マイペース小鈴とのんびり夫婦の気ままなブログにお付き合い賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

今年の我が家の年賀状です。
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今年は、kumikomama渾身の偕作絵手紙年賀、モチーフは、みちのく復興の願いがこめられた、こけし「招き猫さすり」です。
もちろん、我が家の主役、今年11歳になる小鈴も仲間入りです。

(小鈴ファミリー一同)

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