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04
   

同人誌「貝よせ」~兼題「春灯」


今週のNHK俳句の兼題は、「春灯」。

桜の時期も過ぎ、新緑が萌え始め、やっと春本番と思いきや、ここ数日の花冷えと呼ぶには寒すぎる気温。
寒暖差の大きかった3月の気象は、4月に入っても続いているようで、それに加え、突然の嵐にも見舞われ、庭の草木も、災難の連続だ。
満開となったジューンベリーの木も、突然の突風で、結構花が散ってしまった。

ところで、「阪南市文化協会文芸部」の一員に加えていただき、1年半が経過した。
この度、年1回発行される会報「貝よせ」が出来上がった。
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入部して、これで2冊目となる。部員も結構増え、320ページにもなる同人誌となった。
私のような、全くの素人から、何回もの受賞歴を誇る方まで、分け隔てなく同列で掲載して頂き、大変有り難く思っている。

さて、兼題の「春灯(しゅんとう・はるともし)」である。

「春灯」、春の夜の灯火である。日が長くなり、薄暮れなずむ頃、霞に瞬く灯火は、なににも増して、郷愁を誘う。
4月から第2週の選者となった堀本さんは、テキストで次のように解説されている。
「灯火は春夏秋冬、それぞれ季語となっていますが、なかでも「春灯」は艶なる華やぎがあります。嫋(たお)やかで美しい灯火を一句にどのように灯すかは作者の詩情しだいです。」

山小屋に春灯瞬(またた)く頃となり .....akira

春の灯や着てゆく服の見つからず .....kumiko

艶で華やかな春灯であるが、どこか物憂げでもある。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

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