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南天の紅葉


やっとこの時期らしい寒さの日が続くようになった。昨日は風もあり、手も悴むような寒さだったが、今日は風も収まり、穏やかな朝となっている。蓮池向こうの紀泉の山々には、早朝靄がかかっていたが、空はほとんど雲も無く、漂う雲も、春のような白い雲だ。
ただこの穏やかな天気は今日のみで、明日から下り坂、来週には本格的な寒波がやって来るという。

小正月も過ぎ、しめ飾りが撤去された庭は、すっかり冬の装いとなっている。
その中で、葉牡丹と共に、正月の雰囲気を醸し出していた南天。
寒さが増すに連れ、その常緑の葉を色付かせている。

その様子は、株により様々だ。種類によるのか、土壌によるのか、はたまた生育環境によるのか不明だが、それぞれに冬ざれた庭にあって、彩を添えてくれる貴重な存在だ。

鉢で育ったこちらの株は、葉の周囲を赤く染めている。見方によっては、少し紫がかった赤は、縁取りとして、重厚な雰囲気を醸し出す。
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こちらは同じ株の、別の枝だが、葉の半分以上が赤く染まっている。
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こちらも鉢植えだが、よく日の当たる場所で育った株。葉全体が、茜色に色づいている。
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こちらは、アカメソロの足元で育った株。葉先のみを深紅に染めている。
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本来常緑の南天、葉を赤くすることによって、冬の厳しい寒さを乗り越えようとしているのだろうか。(akira)
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theme : ガーデニング
genre : 趣味・実用

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