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正月の準備~兼題「宝船」


昨日は、二十四節気の「冬至」。一年で昼間が最も短い日で、柚子湯や南瓜を食べる風習が今も受け継がれている。
太陽の南中の高さも1年で最も低くなることから、中国では古くから 「一陽来復(いちようらいふく)」と言われ、太陽の力の一番衰えるこの日から、衰えていた太陽の力が再び勢いを増すことから、悪いことが続いた後に、幸運に転じる節目となる日とされたそうだ。

冬至を終え、クリスマスを終えると、一気に年末の雰囲気が街に溢れる。
近くのスーパーでは、既に、鏡餅やしめ飾りなどの正月用品が山積みされ販売が始まっている。

我が家の庭でも、種から育てた葉ボタンの寄せ植えが、いい感じに育っており、後は、水引やピックの飾り付けを待つばかりとなっている。
s-480IMG_0695.jpg

さて、兼題の「宝船」である。

ウィキペディアによると、
「宝船(たからぶね)とは、七福神が乗る宝物を積み込んだ帆船、または、その様子を描いた図のこと。(中略)正月の2日にその絵を枕の下に入れて寝ると良い初夢を見ることができると言われている。」
とある。
まさしく、新年の季語であり、年末に、いささか早い気もするが、年末の正月準備としてとらえれば、これも有りか。

七彩(いろ)の夢乗せ墨の宝船 .....akira

幾年(いくとせ)を波が占う宝船 .....kumiko

かつては、指折り数えて待ったお正月も、もう間もなくだ。(akira)
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