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名残りの秋


今日は、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。北国から初雪の便りが届く頃で、陽射しが弱くなり、紅葉が散り始め、寒さが一段と進むという。
それでも、昨日から小春日となっており、この連休中は、穏やかな日和になるという。京都や奈良の紅葉もちょうど見頃となり紅葉狩りの人々で混雑することだろう。

我が家の庭でも、秋は深くなっており、季節の過ぎ往くのはあっという間だ。
心地よい秋の陽射しのなか、名残りの秋を追ってみた。

斜面地のシンボルツリー、ムサシノケヤキも、褐色となった葉を次々と落葉させ、葉数も半分ほどになった。
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斜面地の裾で咲く皇帝ダリアの大振りの花も、そろそろピークを過ぎた。

斜面地の擁壁を覆うように育ち、今もまだ元気にピンクの花を咲かせる、蔓バラ「アンジェラ」。その足元では、対照的にユーパトリウムが、花の愕を残し、ドライフラワーのようになり、淡いセピア色の世界となっている。
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フロントガーデンでは、シンボルツリーのアカメソロがほとんど葉を落とし、褐色となった実の房だけが残った。
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ジューベリーの木でも、少なくなった色づいた葉が、淡い秋の陽光を透かしていた。
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ハナミズキの葉も残すところ2枚となり、赤褐色となったこの葉が落葉してしまうのも、もう間もなくだ。
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シャドーガーデンでは、縁取りとして植えられた、オタフクナンテンの葉が、艶やかに赤味を増した。
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庭の落葉樹たちは、間もなく葉を落としてしまうが、その枝には、しっかりと来春に備えて新芽を蓄えている。
ただ、新芽は小さくて固い。冬の厳しい寒さに耐えた新芽は、春の温もりに呼応し新たな息吹となる。(akira)

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theme : ガーデニング
genre : 趣味・実用

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