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07
   

季節の薬味~兼題「冷奴」


朝から青空が覗いていたが、台風の接近による雲が空全体を覆い始めている。今日も、蒸し暑い、少し動くだけでじわっと汗が出る。

この時期、冷たい食べ物は見た目にも涼しげで、食べて心地よい。
兼題の冷奴は、その代表格である。そして冷奴に欠かせないのが薬味、卸生姜、刻み葱、削り節が定番だが、青紫蘇や茗荷といった季節の薬味は、より一層涼しさを演出してくれる。

我が家の庭でもそんな薬味が元気に育っている。
先ずは、青紫蘇。フラワーポットに一株植えたものが元気に育っている。
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次に、茗荷。5年程ベジタブルガーデンの隅に1株植えた物で、冬場は地上部は枯れてなくなるが、春になると元気に新芽を吹き、1m以上の高さで葉を茂らせている。
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その葉元で、濃い緑色の花芽が芽吹き始めた。
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この花芽は、やがて育つと共に紫色をおびて、あのほろにがい薬味「茗荷」となる。

さて、兼題の「冷奴」である。

蒸し暑く、食欲が落ちる時期、涼を呼ぶ涼しげな食べ物は食卓に欠かせない。
暮れなずむ夕時、季節の薬味の添えられた冷奴と冷酒があれば、至福の時が過ごせると思うのは私だけか・・・

渇く喉ゆるりと通る冷奴.....akira

児らが飲む井戸水の隅冷奴.....kumiko

博多では祇園山笠、京都では祇園祭りと各地で夏祭りが始まり、暑い夏はこれからが本番だ。(akira)



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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

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