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04
   

虹始見~兼題「石鹸玉」


今週のNHK俳句の兼題は、「石鹸(しゃぼん)玉」。

20日は、二十四節気の「穀雨」。
終盤の春の花には、酷な雨だが、芽吹き始めた草木には恵みの雨、若緑の葉を競うように成長させている。
週末来の雨模様もすっかり上がり、今日は、春らしい青い空が戻ってきた。
15日は、七十二候の「虹始見(にじはじめてあらわる)」。
4月に入ってからは、まだ虹を見ない。
3月の中旬、春のような陽気の日、「りんくうゲートタワービル」の辺りにうっすらと虹が架かった。
sl-480-004-torim.jpg
虹は、初夏から夏にかけてがよく架かる。夏の夕立の後の虹も爽やかだが、春の薄靄の空に架かる淡い虹も、なかなかいい。

さて、兼題の「石鹸玉」である。

「石鹸玉」がこの時期の季語と初めて知った。確かに、華やかに虹色に輝きを放ち、あっという間に消え去ってしまう様は、桜の花のようで、春に似合うのかもしれない。

シャボン玉留まり置かぬ風憎し.....akira

しゃぼん玉ふわり飛び来て犬の鼻.....kumiko

春の暖かな日はあっという間に過ぎ、ツツジ等の初夏の花が咲き始めると、少し動くと額に汗ばむ季節になる。(akira)


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genre : 趣味・実用

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