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日本古来の遊び~兼題「独楽」


今週のNHK俳句の兼題は、「独楽」。

蓮池が凍るような寒さも一段落だが、大寒を迎え寒さの本番はこれからだ。
小正月から1週間が過ぎ、すっかり正月気分も消え去った。
独楽廻し、凧上げ、羽根つきなどの日本古来の遊びは、現在ではほとんど見られなくなった。
凧上げも、奴凧などの和凧ではなく、洋凧がたまに空に舞う位いだ。
こうした遊びの道具は、飾りとして和の演出によく合う。
特に、正月の華やかな雰囲気の演出には、今でも活躍する。
羽子板も、羽子板市で売られているような飾り羽子板として変貌し、
我が家の庭では、追羽根や、奴凧が、寄せ植え鉢の飾りピックとして活躍した。
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さて、兼題の「独楽」である。

小さいころ独楽をうまく廻せるのは、ある意味ステータスでもあった。先日、朝の情報番組で、独楽を廻すことが出来る人が、若い人では半数以下とのこと・・・
独楽自体を見ることも最近ではほとんど無くなった。

鄙(ひな)の宿擦れ独楽一対飾りおり.....akira

おの子等の囲みの中の暴れ独楽.....kumiko

寄せ植え鉢の飾りピックもかたずけられ、鉢植えの紅梅の蕾も赤味を増し、冬ざれた庭も、少しづつ春の息吹を見せ始めている。(akira)
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theme : 俳句
genre : 趣味・実用

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