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ニンジンボク


7月に入ると同時に、真夏の暑さが連日続いている。真夏と言っても、例年の酷暑のような気温4ではないものの、湿度が高く、時折吹く強い南風は、じとっとしていて、生温かく、体にまとわりつくようだ。
暑さに慣れていない時期だけに、こうした気だるい陽気は、体に堪える。
今日も、朝からじっとしていても汗の滲むような高湿度となっており、ニュースでは、熱中症への注意喚起がなされている。

そんな気鬱な天候を振り払うように、蓮池を見下ろす斜面地では、ニンジンボクの花が、ほぼ満開となった。
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梅雨の晴れ間のスカイブルーの空を背景に、薄紫の小花を付けた花穂を風に揺らす様は、なんとも爽やかだ。
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花色は、見る角度、陽の射し具合により、微妙に変化する。
借景の緑を背景にしたり、
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自身の葉色の緑を背景にすると、青味が増し、淡い青紫色に見える。
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小花は、よく見ると、蘭の花に似て、可憐で清楚だ。
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小さな花は、小さな虫たちの格好の餌場で、たくさんの小さな虫たちが連日集まる。

先ほどこのブログを書いている最中に、蝉の鳴き声が一声大きく響いた。今年、我が家の庭での、第一声だ。
近畿地方各地からは、数日前から蝉の初鳴きの便りが届くようになっている。梅雨明けも間近となったのかもしれない。(akira)
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ハゴロモジャスミンの芳香


20日は、二十四節気の「穀雨」だった。二十四節気の中でも、馴染みの薄い「穀雨」だが、次の二十四節気が「立夏」だから、春の期間の最後の節気となり、暦の上では、春も残り少なくなったこととなる。
穀雨の頃になると霜が降りることもなくなり、種まきなどを始める適期として、農作業の目安とされてきたという。

庭の草木も、次々と季節を進めており、咲く花も季節の変化に呼応するように、新たな花が咲き進んでいる。

フロントガーデンの白いウッドフェンス沿いでは、殆ど満開状態となった黄モッコウバラの陰で、ハゴロモジャスミンが花を咲かせ始めた。
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春先から赤い花芽を育んでいたのだが、華やかに咲き進む黄モッコウの陰で目立たない存在だったが、開花と共に、芳香を放ち、その存在を主張し始めた。

常緑の葉を覆うように沢山の花芽を突き上げるように付けている。
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花芽は、紅色でローソクを思わせる形状は、いくつもの燭台で形作られたシャンデリアを連想させる。
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花は、咲き始めたところで、まだまだ蕾の数のほうが多い。
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その蕾は、紅色から、開花が近づくと、薄紅へと変化する。
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薄紅の蕾が開くと、内側は純白で、その花姿は、花嫁の髪飾りを想わせる。
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この季節、ハゴロモジャスミンを育てている庭からは、強い芳香を風に乗せて運んでくる。(akira)

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八重の花~コデマリ


日中は、20度を越える日が多くなり、汗ばむ陽気となる日もあるが、早朝はまだまだ冷え込む。
余震の続く熊本でも、毛布に包まり、眠れない夜を迎えた様子を見るにつけ、心が痛む。
また今夜から雨模様となるようで、南寄りの強い風も伴っているようで、土砂災害などの被害が出ないことを望むばかりだ。

今朝、テレビを付けると、未明に熊本で再び強い地震が発生し、甚大な被害が発生したようだ。その後も、余震と言うには大きい地震が続いており、今も余震のニュースが流れている。大きな崩落も起きているようで、全容がよくわからないだけに心配だ。

春も本番となり、庭の春の花も次々と咲き進み、百花繚乱、色とりどりの花は、春浪漫の世界を醸し出している。
そんな中にあって、白い花は、強くなった春の陽を受けて輝く姿は、楚々として清々しい。

フロントガーデンの白いウッドフェンス沿い、咲き始めた黄モッコウの幹の傍で、毎年可憐な花を付ける、八重花のコデマリ。
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3月下旬から花芽を育て、ここにきて、ほぼ満開となった。
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その純白の花は、楚々として気品高い。
濃緑の葉との対比は、その白さをより際立たせる。
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花房は、1本の花茎から放射状に蕾が付くのは、一重の種類と同様だが、
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やがて花開くと、花の名のとおり、手毬状となり、花弁どうしが重なり合い、房状となり枝垂れる。
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我が家の庭には、一重のコデマリも育っているが、花の時期は少し遅いようで、ようやく蕾を開き始めたところだ。(akira)

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満開のカロライナジャスミン


週始めの4日は、二十四節気の「清明」だった。春先の清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という語を略したものだそうで、 万物が若返り、清々しく明るく美しい季節を迎える頃だという。
また、この日は、七十二候の「玄鳥至(つばめきたる)」で、燕が南国より飛来する頃だという。春の嵐となった一昨日、暴風雨の中、燕が風に逆らうように低空飛行するのを見かけた。私にとって、これが今年の燕の初見であった。

春の嵐は、桜の花を散し、一気に葉桜となった。大阪造幣局の桜の通り抜けも始まり、季節の移り変わりは、目まぐるしく過ぎてゆく。

我が家の庭の草木も、日に日に、姿を変えている。

フロントガーデンの正面、薔薇のアーチの傍で、こんもりと茂みを作るカロライナジャスミン。
3月下旬から、沢山付けた蕾を、少しづつ広げ、桜の花の満開に呼応するように、全体を黄色の花で覆いつくした。
剪定漏れした、上に伸びた蔓にも、万遍に花を連ねている。
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通称、黄金ジャスミンと呼ばれる、この花木は、咲き始めは、まさしくその名のとおり、濃い黄色をしている。
ただ、満開に近づくと、少し白味を帯びてくる。
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繁殖力旺盛で、蔓を常に剪定していないと、方々に伸びて、他の木等に、絡まろうとする。
特に丸くするつもりで選定したわけでもないのだが、横にも、前にも、丸く、半球状となっている。
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花は、蔓の各所から、数珠つなぎのように咲かせ、濃い緑の葉や、赤い蔓を、ほとんど覆いつくしている。
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いくつかの蕾が散見されるが、ほぼ満開となった。
花姿は、ポピュラーな、ハゴロモジャスミンの白い花より大振りで、咲きこぼれる姿は、どこか蘭の花を彷彿とさせる。
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満開となったカロライナジャスミンも、一昨日の春の嵐で、南寄りの風をまともに受け、かなりの数の花が落ち、周囲の地面を黄色く染めた。(akira)

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樹木の剪定はプロにお任せ~


北側斜面地の「武蔵野ケヤキ」が、はびこって来ましたので、「芽吹きの季節」を前に、業者さんに「剪定」をお願いしました。
この家のお庭の植栽をお願いし、何かあったらお任せする~とても素敵な「造園業&お花屋さん」です。
社長さん」は、土曜日の「せやねん」の番組で、「スマイル工務店」さんと、「庭造り」のコーナーに出演されてるそうです~。


少し冷たい風が吹いていましたが~早朝8時には来られました。
まず、軽い枝抜き作業から~・・・

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「小鈴」もよくなついていますよ~・・・


そう、この脚立がないと、できない作業なんですよね~もう、「シニア」のおじさんには無理無理

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瞬く間に、サッパリポンですよ~

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その間に「」はというと~とうだちした「菜の花」「ブロッコリー」を摘んだり~

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玉ねぎ」の草引きをしたり~・・・

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なんと、「アライグマ」がするする~っと、お隣の敷地から入り込んで通り抜けて行ったんですよ~
写真に撮れなくて残念~もう、いなくなったと思っていましたが、この夏は要注意です・・・


造園家さんの大事なお仕事はもう一つ~
カミキリ虫」に荒らされた、「イチジク」の伐採も~・・・
真ん中まで、入り込んでいる様子~

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~切り口にお薬まいてたけど、このまま置いとくと、枯れて行くそうです~


シンボルツリー」の「アカメソロ」も、風通しをよくしていただきました。

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武蔵野ケヤキ」の奥深い地中には、「オルトラン」をまいて頂きました。
~この木にも、「カミキリムシ」がいたのですよね~。

最近の「オルトラン」は、昔ほどきつくないから、「お野菜」にも「植木鉢」にも安心だそうですが、どうしても自分では触りたくありません~

この夏の薔薇さん対策~どうしましょうかね~思案のしどころですよ~・・・(kumi)

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