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年末~兼題「ポインセチア」


明後日は、「正月事始め」。京都の花街では、華やかに着飾った舞子達の行事がニュースで報じられると、俄かに師走感が増してくる。街では、クリスマス商戦たけなわで、嫌がおうにも、気忙しい気分となってくる。

我が家の庭でも、クリスマスの飾りがされた側で、種から育った葉牡丹が色とりどりに競演し始めている。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「ポインセチア」である。

赤と緑の色どりがクリスマスカラーというか、華やかさを演出し、この時期の鉢植えとしてよく用いられる。

髭面のポインセチアを抱え来し .....akira

朝晩この時期らしい寒さとなっているが、日中は風もなく暖かな日差しが届いている。(akira)
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genre : 趣味・実用

大雪~兼題「懐炉」


12月に入り早や4日、週末7日は、二十四節気の「大雪」。暦に合わせたかのように、北海道からは、吹雪の様子が報道されている。
マフラーや手袋が手放せない日が多くなり、北風に落葉樹の木々は、裸木となりつつある。

柔らかな日差しが届く斜面地の菜園では、その陽を最大限吸収しようと、冬野菜が大きく葉を伸ばし、すくすくと成長している。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「懐炉」である。

厳冬に向かうこの時期、外仕事に欠かせない懐炉、最近では使い捨てのカイロが主流になって携帯性もよくなり、冬の必需品となっている。

つま先にも懐炉の有りて泥田鋤く .....akira

特にいつもと変わらない「師走」のスタートだが、カレンダーからは、師走の気忙しさだけが伝わってくる。(akira)

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落ち葉の絨毯~兼題「木の葉」


間もなく「師走」。季節の移ろいは早く、心地よい秋の日は足早に過ぎ、初冬の寒さが続くようになってきた。
澄んだ青空に映えていた紅葉も、そろそろピークを過ぎ、冷たくなった風に落ち葉が舞う季節の到来である。

小鈴の散歩道にある公園の桜の木も、赤く紅葉した葉を、次々と落とし、その葉数を減らせている。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「木の葉」である。

「木の葉」の舞い散る様は、シャンソンの題材にもなるように、万国共通した、悲しさ侘しさを象徴するもののようだ。

山寺や木の葉散り積む石畳 .....akira

山や里を彩った紅葉もそろそろ終わり、裸木となった足元を木枯らしに舞う木の葉が躍る季節もすぐそこだ。(akira)

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小雪~兼題「時雨」


明後日は、二十四節気の「小雪」。北国から雪の便りが届く頃で、本格的な雪の季節の到来の近い事を知らせているようだ。
陽ざしが柔らかくなると共に、朝晩は、手袋やマフラーの恋しい日も多くなり、遅れてきたイチョウの色づきも始まり、草木は着実に季節を移している。

蓮池上空に架かる雲も、刻々と季節を映して変化している。
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先日も、早時雨の雲が通過して行った。

さて、今週のNHK俳句の兼題「時雨」である。

「時雨」には、冷たくて寂しい暗い側面と、片時雨の空に架かる虹のように、季節を愉しむ一面があるように思う。

久方(ひさかた)の友と酒汲む小夜時雨 .....akira

晴れの日が続かなくなり、一雨ごとに北風と寒さがやって来て、本格的な冬の到来の近い事を肌で感じる今日此の頃である。(akira)

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晩秋の如く~兼題「神の旅」


やっと秋らしい日が続くようになったと思いきや、朝晩襟を立てないと震える寒さの日があり、暦の「立冬」の言葉どおり冬が駆け足でやって来たようだ。
小鈴の散歩道の桜などの木々も、紅葉と共に落ち葉となり、錦繍の絨毯を歩道に描いている。

我が家の斜面地で大きく育った皇帝ダリアは、次々と沢山の花を咲かせ、水位を落としつつある蓮池の水面をやわらかな光で満たしている。
そんな水面では、鴨の群れが飛来し、三々五々休息する姿が見られる。
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さて、今週のNHK俳句の兼題「神の旅」である。

旧暦10月の呼称「神無月」。出雲大社に各地の神様が出向くので神様が不在の月だというのが通説で、「神の旅」は、それから派生した季語のようだ。
天高く澄んだ青空、巻雲に乗り旅をする神の姿を想うのも悪くわない。

神の旅かな大空の細き雲 .....akira

射るようだった日差しが柔らかく、恋しくさえ思うようになり、足早に冬の訪れを肌で感じる今日この頃である。(akira)

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